国産パインの未来を創る第一歩
私たちのパインアップル農園から、最新のニュースをお届けします。
待望の「花芽」の確認
農園のいたる所で、パインアップルの花芽(はなめ)が力強く芽吹き始めています。

*中央に見える、赤っぽい芽がパインアップルの花芽になります
パインアップルはこの中央に現れた小さな芽が、時間をかけてゆっくり「実」へと成長していきます。
実が肥大していく過程については、今後も定期的に写真と共に投資家の皆様にご報告させていただきます。
どうかその成長を私たちと共に見守っていただき、皆様にお届けできる日を楽しみにお待ちいただけましたら嬉しく存じます。
私たちが「パインアップル栽培」で目指すもの
*2024年撮影 植え付け時はまだまだ小さな苗でした
数多くの生産者の方々との交流を通じて、考えさせられる事がございます。
皆様も少なからず感じておられるように、現在の農業を取り巻く環境は「決して楽観視できるものではない」という事です。
私どもはそのようなことを念頭に、パインアップル栽培を通じて、以下の2つの大きな課題の解決向けて動いております。
- 気候変動への対応: 温暖化が進むなかでも、気温の変化や病気に負けない「強靭なパインアップル品種」の選定・増殖に注力する。
- 耕作放棄地の解消: 未利用の土地をパインアップル畑へと再生させることで、地域の景観と活力を取り戻す。
どのような仕事も、私たち単体で完結するものではないと心得ております。
そのため、ここ南大隅町だけではなく近隣自治体の皆様や地域の経営者の方々とも積極的に交流を深め、「地方が抱える問題を、産業を通じて解決したい」という共通の志のもと、お互いに手を取り合い知恵を出し合う動きを広げつつあります。
日本の未来へ、第一次産業を通して
*昨年は10名を超える地元の高校生を雇用いたしました。未来を担う若い力へ、農業を通じて少しでも力添えができればと考えております。
私どもの活動の根底にあるのは、この国を愛する純粋な想いと、未来への願いです。
- 国内流通の拡大: 栄養豊富な国産パインをより多くの食卓へ届ける。
- 雇用の創出: 働く人にとっても魅力ある農業経営を行い、地域に安定した仕事を作る。
- 国家への貢献: 食料自給率の向上と地域活性化を通じ、日本という国に貢献する。
投資家の皆様からお預かりした資金は、こうした未来への「種まき」として大切に活用させていただきます。
パインの成長と共に、私たちの事業も一歩ずつ、着実に前進させてまいります。
引き続き、応援いただけますようよろしくお願い申し上げます。
株式会社大隅フルーツ
代表取締役 秋山大樹