世界に一つ
2016年6月17日
京都 「ル・スール」 陶器ファンド
イン・ザ・ムード、デザイン担当の岩崎です。
ひさびさのブログ投稿です。
世界にひーとーつだーけーのはーなー♪
いきなりですみません。
SMAPの曲が、ラジオから流れていました。
「世界に一つだけの花」
作詞・作曲は、マッキーこと槇原敬之さんです。
現在私は、デザインや美術の仕事に携わっていますが、
若いころは、音楽に熱中していました。
ライブハウスに出演していた青春時代を、なつかしく思い出しました。
そこでの先輩に、槇原さんがおられました。
とても独創的な方で、私には眩しく見えていたものでした。
彼の魅力は、なんといっても、詞と曲と歌声との絶妙な響きあいです。
音や色って、思い出とつながる不思議なものなんですね。
もともと特別なオーンーリーワーン♪
私どもの商品「ル・スール」は、フランス語で「たった一つ」という言葉。
そのひとつひとつは、釉薬の響きあいが、得も言われぬ美しさです。
またそれぞれの形もユニークで、見飽きることがありません。

京都では、高島屋様、ロフト様、ハンズ様にてお取り扱いをいただいております。
みなさまぜひ直接お手にとって、たったひとつの器、見つけてください。
ひさびさのブログ投稿です。
世界にひーとーつだーけーのはーなー♪
いきなりですみません。
SMAPの曲が、ラジオから流れていました。
「世界に一つだけの花」
作詞・作曲は、マッキーこと槇原敬之さんです。
現在私は、デザインや美術の仕事に携わっていますが、
若いころは、音楽に熱中していました。
ライブハウスに出演していた青春時代を、なつかしく思い出しました。
そこでの先輩に、槇原さんがおられました。
とても独創的な方で、私には眩しく見えていたものでした。
彼の魅力は、なんといっても、詞と曲と歌声との絶妙な響きあいです。
音や色って、思い出とつながる不思議なものなんですね。
もともと特別なオーンーリーワーン♪
私どもの商品「ル・スール」は、フランス語で「たった一つ」という言葉。
そのひとつひとつは、釉薬の響きあいが、得も言われぬ美しさです。
またそれぞれの形もユニークで、見飽きることがありません。

京都では、高島屋様、ロフト様、ハンズ様にてお取り扱いをいただいております。
みなさまぜひ直接お手にとって、たったひとつの器、見つけてください。