漢字
2016年5月30日
京都 「ル・スール」 陶器ファンド
おはようございます。こんにちは。お疲れ様です。
日々、愛犬に癒されている企画営業の西尾です。
これから私の視点で弊社のメンバーを紹介していきます。
第一回目は、私の直属の上司であり、このHP及びブログの管理者でもある
イン・ザ・ムード専務の三好を紹介したいと思います。
専務の三好は、今まで自社が販売をしていますほぼ全ての商品に携わり、
特に商品企画においては様々な視点や情報から独創的なアイデアで
これまで多くの商品を生み出してきました。
そして今、陶器の新たな可能性を感じる商品開発をしています。
私もその感性に頼るだけでなく、発見・発展を模索し楽しみながら従事しています。
また、三好には多彩なところがあります。
その一つが書家としての活動です。
20代で師範となり、書を展覧会に出展また指導する立場になるなど活動は多岐に。

そんな中で、このブログでも度々登場する自社商品『ル・スール』の木箱への書字である。
細い筆に持ち替えて、木箱に文字入れをする。当初は難しく、納得の作品になるまでやり直し
やり直しの繰り返しであったと。そして、現在でもこだわりを強く感じる場面があります。
そのエピソードの一つとして下記の“楽”。

三好曰く、「左の楽を書いた時はリズム感と見た目を整えることに集中して…」、
「右の楽を書いた時は雨が降っていたからいつもと違う筆の動き…」話しの途中から
何を言っているのか正直よく分からなくなってしまうのですが、要は一つ一つに対して
その時の感性でこだわりの作品(文字入れ)を仕上げていると私なりに理解をしています。
この度、日本で初めての漢字ミュージアムが京都に来月オープンします。
三好のこだわり作品も選ばれており、陳列をしております。
http://www.kanjimuseum.jp/
お近くに寄られた際には是非に!
日々、愛犬に癒されている企画営業の西尾です。
これから私の視点で弊社のメンバーを紹介していきます。
第一回目は、私の直属の上司であり、このHP及びブログの管理者でもある
イン・ザ・ムード専務の三好を紹介したいと思います。
専務の三好は、今まで自社が販売をしていますほぼ全ての商品に携わり、
特に商品企画においては様々な視点や情報から独創的なアイデアで
これまで多くの商品を生み出してきました。
そして今、陶器の新たな可能性を感じる商品開発をしています。
私もその感性に頼るだけでなく、発見・発展を模索し楽しみながら従事しています。
また、三好には多彩なところがあります。
その一つが書家としての活動です。
20代で師範となり、書を展覧会に出展また指導する立場になるなど活動は多岐に。

そんな中で、このブログでも度々登場する自社商品『ル・スール』の木箱への書字である。
細い筆に持ち替えて、木箱に文字入れをする。当初は難しく、納得の作品になるまでやり直し
やり直しの繰り返しであったと。そして、現在でもこだわりを強く感じる場面があります。
そのエピソードの一つとして下記の“楽”。

三好曰く、「左の楽を書いた時はリズム感と見た目を整えることに集中して…」、
「右の楽を書いた時は雨が降っていたからいつもと違う筆の動き…」話しの途中から
何を言っているのか正直よく分からなくなってしまうのですが、要は一つ一つに対して
その時の感性でこだわりの作品(文字入れ)を仕上げていると私なりに理解をしています。
この度、日本で初めての漢字ミュージアムが京都に来月オープンします。
三好のこだわり作品も選ばれており、陳列をしております。
http://www.kanjimuseum.jp/
お近くに寄られた際には是非に!