子供に大人気、アジバーグ
2015年11月6日
美味しさ引き出す 播磨灘天然魚ファンド
アジを使ったハンバーグは、私(安田)の育った千葉県の南房総では家庭で普通に食べていた食材でした。これを播磨海洋牧場で商品化して出してみると、お魚がちょっと苦手という子供たちも喜んで食べてくれました。今では、はりかい姫路城店の看板メニューの1つとなっています。

ところが、このハンバーグを作るには、けっこうな時間と労力が必要となってます。
原料となるには ↓ のような小アジです。このタンク一杯で60kgくらい入ってます。

これらの頭と内臓を取り除いたあと、三枚におろして、皮を剥いたのが加工の出発原料となります。
小アジの場合、匹数がめっちゃ多く入荷してくるので、社員およびHKB48のお姉様方とけっこうな人数をかけての仕込みとなってます。
それで、もっと効率よくアジのハンバーグを生産したい。どうしたらよいのでしょうか?
その答えが、「三枚卸し機」の導入と考えております。
今、導入を考えている機種について、先日、メーカー様へデモに行った時、写真のような50~60グラム程度の小アジが1分間に100匹程度、三枚におろせました。
ちょっと大げさな表現になるかもしれませんが、本当に「百人力」って感覚になりました。
播磨海洋牧場としては、アジバーグを量産化して、たくさんの子供たちを笑顔にしたいと願っています。そのために、早く機械を導入したいと切実に思っております。
投資家の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

ところが、このハンバーグを作るには、けっこうな時間と労力が必要となってます。
原料となるには ↓ のような小アジです。このタンク一杯で60kgくらい入ってます。

これらの頭と内臓を取り除いたあと、三枚におろして、皮を剥いたのが加工の出発原料となります。
小アジの場合、匹数がめっちゃ多く入荷してくるので、社員およびHKB48のお姉様方とけっこうな人数をかけての仕込みとなってます。
それで、もっと効率よくアジのハンバーグを生産したい。どうしたらよいのでしょうか?
その答えが、「三枚卸し機」の導入と考えております。
今、導入を考えている機種について、先日、メーカー様へデモに行った時、写真のような50~60グラム程度の小アジが1分間に100匹程度、三枚におろせました。
ちょっと大げさな表現になるかもしれませんが、本当に「百人力」って感覚になりました。
播磨海洋牧場としては、アジバーグを量産化して、たくさんの子供たちを笑顔にしたいと願っています。そのために、早く機械を導入したいと切実に思っております。
投資家の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。