【発売決定!】航空自衛隊曲技チーム ブルーインパルス公式ウォッチ
2018年5月1日
多くの想いで復興へ 老舗宝石店ファンド

2017年4月23日(日)。
地震の爪傷が多く残る熊本の空にエールが届きました。
航空自衛隊の曲技飛行チーム『ブルーインパルス』。
快晴の空に描かれる展示飛行に感動し、勇気づけられた熊本県民は多かったのではないでしょうか?
元々私は飛行機が大好き。
ブルーインパルスは日本各地に何度も観に行き、果てはアメリカまでブルーエンジェルスやサンダーバーズを観に行くほど。
そんな私でも、地震後の熊本への飛来は特別なものがあり、胸に去来するものがありました。
そんな趣味が高じて、ソフィ・タカヤナギではブルーインパルス公式ウォッチをお取り扱いしていたわけですが(笑)、
このたび、ブルーインパルス公式ウォッチ2018年限定モデルが発売されることとなりました。
耐磁・耐衝撃構造、200m防水。更に電池交換不要のソーラーウォッチ!
早くも完売が予想されている超人気モデルです。

文字盤に輝くブルーインパルスのロゴマークと、チームが使用する機体T-4のイラスト入り。
ストップウォッチの機能を搭載したクロノグラフという時計で、文字盤の中にさらに小さな文字盤がついているのが特徴です。
《デザイン上の特徴》
インデックスという文字盤上の目盛りの数字が6までしかありませんが、これはブルーインパルスが6機編成ということにちなんでいます。
更に5が上下逆になっていますが、これは5番機が背面飛行をすることが多いことから。実際に5番機パイロットのヘルメットの数字は上下が逆になっています。

※この画像中央で背面飛行をしているのが5番機です。
JASDFはJapan Air Self Defense Force、つまり航空自衛隊の略です。
ガラス周囲の部分(ベゼル)にはタキメーターという目盛りが刻んであります。これは時速や仕事量を図ることができる機能です。
更にその内側(インナーベゼル)にはテレメーターという目盛りが。こちらは距離を測ることができる機能です。

裏側にも特徴があります。
裏蓋にもブルーインパルスのロゴマークと仕様機T-4のイラスト入り。
また、ブレスレット付け根にはシリアル番号(○○○/300)が刻印されます。
※限定本数300本

ケース側面にはブルーインパルスの刻印が入ります。


また、今回の限定モデルには標準のSSブレスレットに加え、交換用のナイロンベルトが付属します。
ベルトを付け替えるための工具もセットされていますので、ご自身で付け替えて楽しむことができます。


専用ボックスは防水・耐衝撃仕様のキャリーボックスタイプ。
ブルーインパルスのピンバッチも付属します。
製造元のKENTEX(ケンテックス)は元々セイコーに勤めていた技術者でありデザイナーでもあった創業者が独立して設立した日本の時計メーカー。高品質な時計を適正な価格で提供し続けるメーカーです。
今回の限定モデルの生産本数は300本。
そのうちの200本は実は防衛省本部等への納入が決まっています。
そのため、実は市販される本数はわずか100本限り!
非常に限られた入手機会となります。
ご検討はお早めに!
【製品仕様】
・ソーラークロノグラフ
・耐磁・耐衝撃構造
・200m防水
・日本製
・ブレスレット2種類(メタル&ナイロン製)
・ブレスレット アジャストツール付属
・ブルーインパルス ピンバッチ付属
・スペシャルボックス
・74,520円(税込み)
・5月12日(土)発売予定
・送料無料!
※さらに先着1名に限りブルーインパルス限定キーホルダー(非売品)をプレゼント!
ご注文、お問い合わせはmailto:sophy@e-taka.jpまで!
