商品パッケージの試作
2015年9月14日
美味しさ引き出す 播磨灘天然魚ファンド
白子の燻製を一般販売に向けて準備しています。
この際にパッケージをどうするのか? という課題がありました。
デザインのコンセプトは? 包装の種類は? 費用の問題などなど
いろいろな検討を重ねた結果、↓のような真空袋にシール対応でいくことになりました。

写真は試作品であり、実際のパッケージとは異なります。
デザインは、会社の窓から見た風景をモチーフにしています。
あとは、色使いなど細かい点を修正して、シール印刷を発注する予定でいます。
たい焼きちゃんや牡蠣の燻製などのパッケージも話を進めています。
はりかい加工食品の販路拡大と同時に、兵庫県認定食品も獲得していこうと予定が盛りだくさんとなっているところです。
この際にパッケージをどうするのか? という課題がありました。
デザインのコンセプトは? 包装の種類は? 費用の問題などなど
いろいろな検討を重ねた結果、↓のような真空袋にシール対応でいくことになりました。

写真は試作品であり、実際のパッケージとは異なります。
デザインは、会社の窓から見た風景をモチーフにしています。
あとは、色使いなど細かい点を修正して、シール印刷を発注する予定でいます。
たい焼きちゃんや牡蠣の燻製などのパッケージも話を進めています。
はりかい加工食品の販路拡大と同時に、兵庫県認定食品も獲得していこうと予定が盛りだくさんとなっているところです。