【マルセン食品】三浦社長の顔を覚えるとニュースが楽しくなる!?
2012年1月24日
南三陸マルセン食品ファンド
ミュージックセキュリティーズの杉山です。
皆さん、突然ですが、テレビを見ていて、
知っている人が出ていると、ちょっと興奮しませんか?
私は普段、テレビは朝と晩にせいぜい20分ぐらい見る程度なのですが、
先週は、何と2回も、テレビの中に、マルセン食品の三浦社長を見つけたのです。
1回目は、1月17日の朝、確かモーニングバードだったと思います。
2回目は、1月21日の深夜、NHKスペシャルの、もしかしたら再放送だったかもしれません。
どちらの番組も、阪神・淡路大震災から17年の特集で、
神戸の経験をいかそうと、神戸の人たちが南三陸の人たちに、
コンサートのプレゼントをしたり、商店街の早期復活に向けたアドバイスをしていました。
この中で、三浦社長は、南三陸町の商店主の一人として登場していました。
モーニングバードの中では、画面に名前が出て紹介されていたのですが、
確か、お店の名前は出ず、三浦社長のお名前だけが出ていたように思います。
そうなると、「マルセン食品」の出資者の方でも、それが出資先の社長とは、
なかなか気付かないだろうなぁ、と私は一人、内心残念に思いました。
なので、皆さま、是非、「マルセン食品」と「三浦洋昭」社長をセットで覚えて下さい。
ところが、NHKの中では、三浦社長と山内鮮魚店の山内社長が一緒に映っていたのですが、
主に山内社長がインタビューをされていたので、
三浦社長の名前までは出てきませんでした。
つまり、あそこで、「マルセン食品の三浦さんだ!」と気づくためには、
名前だけでは不十分で、やはり、顔まで覚えないと、だめなんですね。
というわけで、こちらが三浦社長です。

(写真左が三浦社長。順に伊藤さけファンドの伊藤社長、及善かまぼこファンドの及川社長、山内社長)
皆さま、
せっかく出資した会社ですから、この機会に是非、社長の顔と名前を覚えましょう。
マルセン食品の三浦社長は、例えば、福興市でも事務局長をしていますし、
山内社長同様、南三陸町の復興を引っ張るリーダーの一人です。
そういうこともあって、テレビにもちょくちょく出ています。
ファンドに出資して、南三陸に「知り合い」ができて、
たまたま南三陸町関連のニュースを見たら、その知り合いが出ていた!となれば、
復興のニュースも、より身近に、より喜ばしく感じられると思います。
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