写真から読み解く水産業の未来、その2
2015年5月21日
美味しさ引き出す 播磨灘天然魚ファンド
このファンドを使って、ウロコ取り機の導入を予定しています。
これは、「骨まで柔らかシリーズ」の量産化を目指しているからです。
下の写真は、昨年行われた「家島坊勢とれとれ魚・カキまつり」です。
少し分かりづらいのですが、バーベキュー会場にはお子様がたくさん来場していました。
これは、おじいちゃん、おばあちゃんらが、孫を連れて食べに来ていたからです。

姫路市のホームページより
日本では「魚食文化」というものがあります。
今、この日本では「魚食文化」を一生懸命伝えようとしているのは、
上記の写真にあるようにおじいちゃん、おばあちゃんたちなのです。
はりかいでは、骨まで食べれるお魚シリーズを開発しています。
マーケティングを進めているうちに、子供が魚を嫌いになる理由に「骨」の問題が
出てきたからです。
小骨を気にしないで美味しく食べられるお魚。
これは、介護食にも共通している部分でもありました。
はりかい姫路城店に来て、このお魚シリーズを食べたお客様には、
孫にも勧めたいというご意見が増えています。
お孫さんと一緒に同じものが食べられる って、めっちゃ楽しいですよね。
はりかいの「骨まで柔らか」に加工されたお魚シリーズ。
世代を超えて食卓を囲むことのできる水産加工品として、大変好評を頂いております。
これは、「骨まで柔らかシリーズ」の量産化を目指しているからです。
下の写真は、昨年行われた「家島坊勢とれとれ魚・カキまつり」です。
少し分かりづらいのですが、バーベキュー会場にはお子様がたくさん来場していました。
これは、おじいちゃん、おばあちゃんらが、孫を連れて食べに来ていたからです。

姫路市のホームページより
日本では「魚食文化」というものがあります。
今、この日本では「魚食文化」を一生懸命伝えようとしているのは、
上記の写真にあるようにおじいちゃん、おばあちゃんたちなのです。
はりかいでは、骨まで食べれるお魚シリーズを開発しています。
マーケティングを進めているうちに、子供が魚を嫌いになる理由に「骨」の問題が
出てきたからです。
小骨を気にしないで美味しく食べられるお魚。
これは、介護食にも共通している部分でもありました。
はりかい姫路城店に来て、このお魚シリーズを食べたお客様には、
孫にも勧めたいというご意見が増えています。
お孫さんと一緒に同じものが食べられる って、めっちゃ楽しいですよね。
はりかいの「骨まで柔らか」に加工されたお魚シリーズ。
世代を超えて食卓を囲むことのできる水産加工品として、大変好評を頂いております。
