個別処理ライスセンター
2017年2月21日
あなたが選ぶ美味しい米農家ファンド

井澤商店が誇る個別処理(生産農家別処理)ライスセンターです。
農家の方が持ってこられた生籾(もみ)を、乾燥して、脱穀(籾すり)して玄米にします。
刈り入れ時の9月~10月は毎日大量の生籾(もみ)が入荷されて、てんやわんやです。
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ライスセンターとは、もみの荷受から乾燥・もみすり・選別・出荷という4段階に行う収穫施設である。
個別処理方式と集団処理方式が普及しているが前者はもみが荷口ごとに別の乾燥機に送られ乾燥される。
多くの品種が同時並行的に処理できるが乾燥機や調製ラインで待ち時間が長い事から利用効率が悪いという欠点がある。
後者はもみを同一品種ごとに一括して処理する方式で施設の利用効率が高い。(引用ウィキペディア)