新人スタッフのタイニーハウスブログ③

2017年8月29日
住まいる介護トレーラーハウス 絆ファンド

こんにちはルクラ株式会社新人スタッフです!

実はルクラスタッフは皆で会社のロゴが入ったポロシャツを着て仕事をしております。

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じゃんっ!こんな感じです(ちょっとオシャレなインスタ風に加工してみました 笑)

ルクラのロゴってとてもオシャレでスタイリッシュなんです!なので、仕事帰りにこのポロシャツを着てお買い物とかも全然出来ちゃいます。

しかも同じ制服を着て仕事をしていると一致団結して皆で仕事をしているんだなーって実感が沸きますよね。

学生時代、皆で同じユニフォームを着て部活をしていた時を思い出します。

この会社もまさしくチームプレーから成り立つ会社ですよ!

 

ルクラの社員をまとめる社長がいて、お客様のご要望・ご相談に応じるお客様担当のスタッフがいて、お客様からご依頼頂いたトレーラーハウスを造り上げる大工がいて、在庫管理や品質管理をするスタッフがいて・・・

それぞれ立場や仕事内容は違いますが、お客様にご満足頂けるトレーラーハウスが造れるように一致団結して仕事をしています。

いつか私から見たスタッフの紹介ブログも書きたいなーと思っております(笑)

 

 

さて・・・先日のブログではトレーラーハウスが移動出来る魅力について語らせて頂きましたが、今回はトレーラーハウスとコンテナハウスのちがいについてもう少しお話して行きたいなーと思っております。

皆様コンテナハウスとトレーラーハウス、タイヤがあるか無いかぐらいでそこまで大きな違いはないと思っていませんでしたか?

ちなみに私はそこまで違いがあるとは思っていませんでした…

 

でも、この会社に入社して全然違う事を知りました!

 

まず・・・トレーラーハウスは先日お話しした通り車の良いところを兼ね備えています。

『建物』ではなく『車両』という扱いになります。
なので、市街化調整区域にも設置が可能です。
(ちなみに、市街化調整区域というのは新たに建築物を建てたり、増築することを極力抑える地域の事を言います)

コンテナハウスの場合、建物という扱いになりますので市街化調整区域に設置することは基本難しいです。

 

そしてもう一つの大きな違いが・・・建築確認申請が必要かどうかという事なんです!

トレーラーハウスの場合は先程も書きましたが、車両扱いになるので、建築確認申請が不要です。

しかし、コンテナハウスの場合は基礎工事が必要となり、建築確認申請が必要になります。

(建築確認申請というのは、建物を建築する場合、計画する建築物が敷地・構造・設備など建築基準法等の法令にちゃんと適合しているかどうかを着工前に審査・確認を受ける為の申請です)

中にはコンテナハウスに建築確認申請なんて必要なの??そのまま設置しちゃえば・・・なんて思っていらっしゃる方いませんか?

それはぜーーーーったいダメなのです!
もし、建築確認申請を怠ってコンテナハウスを設置してしまうと違法になり工事の停止や強制撤去・・・という事になりかねません。

せっかくお金をかけたのに、違法になり撤去なんてことになってしまった元も子もないですよね…

トレーラーハウスならそういった心配がないのです。

『いつでも移動が出来て、市街化調整区域にも設置が出来る・建築確認申請が必要が無い』

確かに見た目は似ていますが、メリットが沢山あるんですよ!

 

この会社に入って、もっとトレーラーハウスの認知度が高まればいいのに…と凄く思いました。
次回はトレーラーハウスメーカーの中でも、ルクラを選んで頂きたい理由をお話して行きたいなと思います!


ファンド情報

住まいる介護トレーラーハウス 絆ファンド
ルクラ株式会社
会計期間
2017年10月1日 ~ 2019年9月30日
一口
21,600
償還率
106.66 %
参加人数
164
調達実績
4,640,000
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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