導水管の埋設工事が進行中です
2020年11月5日
地域の自立を目指す 小水力発電ファンド
水力発電は、水が高い所から低い所へ落ちるエネルギーを利用するため、取水口から発電用水車まで長い導水管が必要です。
第二発電所に先駆けて建設中の第一発電所では、導水管の埋設工事が順調に進んでいます。
その長さ、約1000m!

長い距離に思えますが、業者さんが凄腕で物凄いペースで工事が進んでおり、資材の納入業者さんが大変そうです。
水を流してみるのが楽しみですね!
P.S. 長野県では紅葉シーズンが終盤を迎えています。
気軽に見に来てくださいと言える日が早く来てほしいものです。
第二発電所に先駆けて建設中の第一発電所では、導水管の埋設工事が順調に進んでいます。
その長さ、約1000m!

長い距離に思えますが、業者さんが凄腕で物凄いペースで工事が進んでおり、資材の納入業者さんが大変そうです。
水を流してみるのが楽しみですね!
P.S. 長野県では紅葉シーズンが終盤を迎えています。
気軽に見に来てくださいと言える日が早く来てほしいものです。
