CareViewerのAPI連携開発がものづくり開発推進事業に採択されました
2021年7月12日
日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド
みなさま、こんにちは。
日本KAIGOソフト株式会社です。
先日お知らせいたしました弊社製品「Careviewer」と健康管理プラットフォーム「GENKIMIRU」のAPI連携機能の開発が、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター 「令和3年度 ものづくり開発推進事業」にグループ企業として採択されました。
https://www.noastec.jp/web/news/details/2_4.html
介護事業所では慢性的な人手不足問題をはじめ、近年はコロナウィルス感染拡大防止のための経費・時間が発生したことから収益性が悪化しており、コスト削減や生産性向上へのニーズが高まっています。
しかしながら、介護現場へ向けて開発・提供されている各ソフトウェア(介護記録電子化ソフトウェア、ベッドセンサー、バイタル測定機器等)は他社製品とのデータ連携が取れないものが多く同じ情報を各々のソフトウェアに登録をしているなど、生産性が非常に低い状況です。
この問題を解決するため、自社製品であるAIケアプラン・介護記録ソフトCareviewerにIoT機器やウェアラブル端末等、メーカー・機器を問わないデータ連携を可能とするデータ連携機能を開発いたします。
データ連携が行われることで多種多様に増えてしまった事業所内の各業務ソフトウェアをすべてCareViewerにつなぎこみ一本化できると同時に、収集したビックデータの分析によって心不全等の予兆の通知や、利用者のケア質向上につながる行動変容までも示唆可能なサービスを提供できるようになることも見込まれます。
詳細は下記ノーステック財団のサイトからご確認ください。
https://www.noastec.jp/web/news/details/2_4.html
全ての人が介護を必要とせず、心身ともに「健康」な状態で長生きできる新たな社会へ。
「現場発想」の「ナショナルAI」となるAIケアプランの高度化開発事業の支援をお待ちしております!
日本KAIGOソフト株式会社です。
先日お知らせいたしました弊社製品「Careviewer」と健康管理プラットフォーム「GENKIMIRU」のAPI連携機能の開発が、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター 「令和3年度 ものづくり開発推進事業」にグループ企業として採択されました。
https://www.noastec.jp/web/news/details/2_4.html
介護事業所では慢性的な人手不足問題をはじめ、近年はコロナウィルス感染拡大防止のための経費・時間が発生したことから収益性が悪化しており、コスト削減や生産性向上へのニーズが高まっています。
しかしながら、介護現場へ向けて開発・提供されている各ソフトウェア(介護記録電子化ソフトウェア、ベッドセンサー、バイタル測定機器等)は他社製品とのデータ連携が取れないものが多く同じ情報を各々のソフトウェアに登録をしているなど、生産性が非常に低い状況です。
この問題を解決するため、自社製品であるAIケアプラン・介護記録ソフトCareviewerにIoT機器やウェアラブル端末等、メーカー・機器を問わないデータ連携を可能とするデータ連携機能を開発いたします。
データ連携が行われることで多種多様に増えてしまった事業所内の各業務ソフトウェアをすべてCareViewerにつなぎこみ一本化できると同時に、収集したビックデータの分析によって心不全等の予兆の通知や、利用者のケア質向上につながる行動変容までも示唆可能なサービスを提供できるようになることも見込まれます。
詳細は下記ノーステック財団のサイトからご確認ください。
https://www.noastec.jp/web/news/details/2_4.html
全ての人が介護を必要とせず、心身ともに「健康」な状態で長生きできる新たな社会へ。
「現場発想」の「ナショナルAI」となるAIケアプランの高度化開発事業の支援をお待ちしております!