福島の若手蔵といわれて

福島の若手蔵といわれて、もうだいぶたちまして銘酒蔵に変わりました宮泉醸造さん。

写楽を醸す酒蔵は、水と米にこだわる酒蔵さんです。

米へのこだわりは、会津　福島産の米と県外名産地の米で醸すこだわりがあります。
水は会津という土地柄もありたくさんの川にはさまれた盆地で、気温が２５度以上になるひが年間１００日
をこえお酒に熟味、深みを加え要因になっています。

今回はそんなお米の中から岡山の雄町。備前雄町で醸した限定の写楽です。
雄町といえば、岡山というくらいなので、期待してください。
味はメロン香と独特の甘味、最後は引き締めてくれるからさがあります。

和食との相性も抜群なのでぜひお試しください