【京都一軒町屋】コロナ禍でも安心して宿泊できる!立志社の取組について
□コロナ禍における京都
緊急事態宣言が解除されることになり、京都府はその措置に基づき時短要請を3月7日までと発表しました。
しかし、2月28日に緊急事態宣言が解除されることになり、時短要請を2月28日までに短縮しました。
一方で、マスクを装着する生活や、消毒液を使用する機会が増えたことなど、コロナとともに生活をする「新たな生活の形」が生まれています。
そんな「新たな生活」に順応するために、またコロナ禍でも安心して、お客様にご宿泊していただけるように立志社が行う取り組みについてご紹介します。
□立志社の取組
コロナ禍でも安心して宿泊できるための立志社の取組についてご紹介します。
1.お客様にお願いしたいこと
各宿の入り口には手の消毒液を設置しています。お客さまには、そちらの消毒液の使用し、手の消毒をお願いしております。
また、可能なかぎりマスクの着用や、ソーシャル・ディスタンスや、咳エチケットの実践をお願いしております。
2.従業員ならびにスタッフができること
日常生活や、清掃時など手洗いの実践をすること。また、従業員はマスクを着用し、消毒の徹底を心がけております。
従業員の検温実施を行っております。また、各宿の定期的な換気や、清掃中の換気を徹底しています。
さらに、扉や、ドア部分など不特定多数が触れる箇所に対してアルコール消毒や、除菌を行っています。
3.立志社ができること
立志社では、新型コロナウイルス(コロナ禍)において安心してご宿泊できるよう「ゼロ密」での宿泊運営をしています。
1.町家を一軒貸切しているため、他のご宿泊者との接触はありません。
2.お食事の仕出しは、出前方式での提供となっております。そのため、お客様グループだけでお食事をお楽しみいただけます。
□まとめ
今回ご紹介した記事はいかがでしたでしょうか。
これを読んで少しでも、京都一軒町屋にご興味ご関心を持っていただければ幸いです。
京都観光の二人旅として、またはグループ旅行として、帰省や、記念日など人生のライフイベントに合わせてご利用ください。
またお部屋に関するお問い合わせや、ご予約はいつでもお待ちしております。