三原日本語学校近況(鏡開き)
2023年1月26日
広島 三原と世界を結ぶ日本語学校ファンド
日頃より本校の取り組みに関心をもっていただき、ありがとうございます。
冬休みもあけ、学生たちも、わたしたち教職員もルーティーンができ、日本語学習もスムーズに行えるようになりました。
さて、みなさんは年末年始の行事をどのようにされたでしょうか。
大掃除、初詣、七草がゆ、等々。
今年は1月11日(水)が鏡開きだったので、事務所に備えてあった鏡餅を文字通り開いて「磯辺巻き」にして学生たちといただきました。



餅そのものが苦手な学生、醤油がちょっとという学生、さまざまでしたが、ほとんどの学生が海苔が苦手ということでした。
好きと嫌いが「分かる」のも、文化体験の意義ですね。
なお後日、小学校の跡地活用検討協議会の会長さんから「大福餅」を差し入れていただきました。

(上記画像はイメージです)
「あんこ」のほうが、磯辺巻きよりは好評でした。

みなさんに見守られながら、「生活者」として一歩一歩着実に歩を進めています。
冬休みもあけ、学生たちも、わたしたち教職員もルーティーンができ、日本語学習もスムーズに行えるようになりました。
さて、みなさんは年末年始の行事をどのようにされたでしょうか。
大掃除、初詣、七草がゆ、等々。
今年は1月11日(水)が鏡開きだったので、事務所に備えてあった鏡餅を文字通り開いて「磯辺巻き」にして学生たちといただきました。
餅そのものが苦手な学生、醤油がちょっとという学生、さまざまでしたが、ほとんどの学生が海苔が苦手ということでした。
好きと嫌いが「分かる」のも、文化体験の意義ですね。
なお後日、小学校の跡地活用検討協議会の会長さんから「大福餅」を差し入れていただきました。
(上記画像はイメージです)
「あんこ」のほうが、磯辺巻きよりは好評でした。
みなさんに見守られながら、「生活者」として一歩一歩着実に歩を進めています。