地元噴火湾産キンキが獲れ始めました!?
2017年4月3日
北海道 いずしファンド
北海道噴火湾にキンキが戻って来ました!?
当社工場の目の前に広がる雄大な噴火湾(別名・内浦湾)で、先週から
この噴火湾で獲れた文字通り地物のキンキが水揚げされ始めました。
当社の看板商品「キンキいずし」を考案した、当社先代社長の中井英光が
開発した当初は、この地元噴火湾で獲れたキンキを使った飯寿司を開発し
商品化したのですが、その後乱獲や自然環境の変化などで、資源が枯渇し、
全く獲れなくなってしまったのですが、ここに来て魚体は小さいですが、
地物キンキが獲れ始めてきたのです。
今朝も、地元の魚市場には地元産きんきのセリが行われており、当社も
この地元噴火湾産キンキを購入しました。
さすがに価格は高額で、当社が通常使用している輸入物のキンキの3倍の
値がしますが、鮮やかな真っ赤な魚体と形の良さは、さすがに地物の高級
魚という感じで、感動すら覚えます。
当社では、この貴重で高価な地物キンキを使った新製品を開発するための
試作を今後重ねて行く予定です。
もちろん、飯寿司への加工も予定しています。
実際の販売がいつごろになるのか?まだ未定ですが、この秋には発売が可能
となる予定です。
それまで、皆様お待ち下さい!!
当社工場の目の前に広がる雄大な噴火湾(別名・内浦湾)で、先週から
この噴火湾で獲れた文字通り地物のキンキが水揚げされ始めました。
当社の看板商品「キンキいずし」を考案した、当社先代社長の中井英光が
開発した当初は、この地元噴火湾で獲れたキンキを使った飯寿司を開発し
商品化したのですが、その後乱獲や自然環境の変化などで、資源が枯渇し、
全く獲れなくなってしまったのですが、ここに来て魚体は小さいですが、
地物キンキが獲れ始めてきたのです。
今朝も、地元の魚市場には地元産きんきのセリが行われており、当社も
この地元噴火湾産キンキを購入しました。
さすがに価格は高額で、当社が通常使用している輸入物のキンキの3倍の
値がしますが、鮮やかな真っ赤な魚体と形の良さは、さすがに地物の高級
魚という感じで、感動すら覚えます。
当社では、この貴重で高価な地物キンキを使った新製品を開発するための
試作を今後重ねて行く予定です。
もちろん、飯寿司への加工も予定しています。
実際の販売がいつごろになるのか?まだ未定ですが、この秋には発売が可能
となる予定です。
それまで、皆様お待ち下さい!!