寒い冬は森林浴の香りをお供にお風呂で心も身体もポカポカ。
2022年1月14日
飛騨の森 クロモジファンド
yuicaの森はシンシンと降る雪で水墨画のような佇まいになりました。
こんな冷え込みの厳しい時期には、身体が冷えて硬くしまって、眠れない方も多いのではないでしょうか?
そういう時は暖かいお風呂に浸かりたいですよね。
そこで、今回は寒い冬の入浴法をご紹介します。
寒い冬の入浴法
この季節だからこそ、熱いお風呂で温まりたいという人が多いようですが、実は、38~40℃程度のぬるめのお湯のほうが、体を芯から温めることができるそうです。
血液のめぐりをよくするにはある程度長く入り、ぬるめのお湯に10分から15分くらいゆっくりつかりましょう。
血管が広がって血液循環が良くなり、体の奥の方から温まるだけでなく、副交感神経が働き、精神的な安らぎと落ち着いた気分になれます。
さらに、心地よい良い香りを取り入れると、リラックス効果倍増!
yuica森の7days bath
本物の香りを楽しめると同時に、落ち着きと安らぎを感じさせてくれます。
また、湯の花エキスは、大分別府の豊かな温泉から生まれた湯の花を使用。
ミネラルを豊富に含む土壌に、温泉の噴気を作用させて、温泉成分を結晶化させたものです。自宅でも温泉気分を満喫できます。
香りのラインナップ
■やすらぎの香り(クロモジブレンド)
■ヒノキの香り

■ユズの香り

■めざめの香り (ニオイコブシベース)

寒さが厳しくなっている今の季節だからこそ、冬ならではの効果的なお風呂に入ってしっかり体を温めましょう。