足もとから取り組むSDGs
2021年10月1日
働く女性のための健康推進応援ファンド
今シーズンから、新たな「SDGsパートナー」に加わって頂いた、
株式会社放電精密加工研究所様が、
プラスチックと木材を混合した「バイオマスプラスチック」製のマーカーコーンを試作し、
クラブに寄贈してくれました。

大和シルフィードでは、SDGsの主に5番「ジェンダー平等」や4番「質の高い教育」を中心に、
社会的インパクトの創出に取り組んでいますが、
かといって、他の項目は何もしなくても良いというわけにはいきません。
特に環境に関しては、例えばスタジアムのゴミ問題や、
人工芝グラウンドのゴムチップなど、
サッカーに関わる以上、避けては通れない多くの問題が山積しています。
今回は、まずは足もとのトレーニング用具からということで、
放電精密加工研究所様の素晴らしい技術のテストを兼ねて、
マーカーコーンを試作して頂きました。
サッカークラブとパートナーとの関係性は、
「ユニフォームのどこにロゴを出すか」ということに限ることなく、
互いの強みや技術を組み合わせながら、
社会的課題と向き合っていくことまで拡がっています。

株式会社放電精密加工研究所様が、
プラスチックと木材を混合した「バイオマスプラスチック」製のマーカーコーンを試作し、
クラブに寄贈してくれました。

大和シルフィードでは、SDGsの主に5番「ジェンダー平等」や4番「質の高い教育」を中心に、
社会的インパクトの創出に取り組んでいますが、
かといって、他の項目は何もしなくても良いというわけにはいきません。
特に環境に関しては、例えばスタジアムのゴミ問題や、
人工芝グラウンドのゴムチップなど、
サッカーに関わる以上、避けては通れない多くの問題が山積しています。
今回は、まずは足もとのトレーニング用具からということで、
放電精密加工研究所様の素晴らしい技術のテストを兼ねて、
マーカーコーンを試作して頂きました。
サッカークラブとパートナーとの関係性は、
「ユニフォームのどこにロゴを出すか」ということに限ることなく、
互いの強みや技術を組み合わせながら、
社会的課題と向き合っていくことまで拡がっています。
