地域連携で世界中に佐伯の牡蠣をお届けします。
2021年7月8日
新栄丸 牡蠣と地域を未来へ継ぐファンド
おはようございます。
合同会社新栄丸の宮本新一です。
7月1日に始まったチャレンジも早8日目を迎えました。みなさんからの熱い応援コメントを何度も読みながら、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいこうと思います。

少しずつ、少しずつですが思い描いているものが形になり、地域間連携をして牡蠣にかかわる人たちがハッピーになる仕組みが回り始めました。その一つにflipfarmsystem で育てられた養殖牡蠣を、地域間で役割を分担して育てていくというものがあります。たとえば、近隣の海域で赤ちゃん稚貝から一定サイズまでの養育を行い、私たちのいる大入島ではある一定のサイズを超えた牡蠣を出荷サイズまで成長させることです。

そうすることで、均質化された質の高い牡蠣がたくさん作られ、国内だけでなく世界中からのオーダーにもお応えできるようになると思います。周りで応援してくれてる皆さんに感謝して、もっと大きな取り組みにして行きたいと思います。

追伸:良い牡蠣が育ってきています!
合同会社新栄丸の宮本新一です。
7月1日に始まったチャレンジも早8日目を迎えました。みなさんからの熱い応援コメントを何度も読みながら、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいこうと思います。

少しずつ、少しずつですが思い描いているものが形になり、地域間連携をして牡蠣にかかわる人たちがハッピーになる仕組みが回り始めました。その一つにflipfarmsystem で育てられた養殖牡蠣を、地域間で役割を分担して育てていくというものがあります。たとえば、近隣の海域で赤ちゃん稚貝から一定サイズまでの養育を行い、私たちのいる大入島ではある一定のサイズを超えた牡蠣を出荷サイズまで成長させることです。


そうすることで、均質化された質の高い牡蠣がたくさん作られ、国内だけでなく世界中からのオーダーにもお応えできるようになると思います。周りで応援してくれてる皆さんに感謝して、もっと大きな取り組みにして行きたいと思います。

追伸:良い牡蠣が育ってきています!

