マルシェコネクション
2017年3月31日
オトゥール濃厚クリームスプレッドファンド
月間8回から20回ほどのマルシェに参加しています。
開催されるマルシェについてはインターネットで探すこともありますが、半数近くは出店者同士の情報交換によります。
仲良くさせていただいている出展者さんは、クラフト系飲食系ともに個人でも造詣が深い方やお店を持っている方々で、ご自身が出店されたり、予定しているところを教えてくれます。
食品系の知り合いはみなさん商品にひと工夫加えて、既存のものとは違いを持たせています。
付加価値をつけるというのはよく言われる話しですが、そのひと工夫がそれに当たります。
「ああ、こんなことだったのか」というのはコロンブスの卵ですが、意外と単純な事柄だったりします。
それがフレーバーやテイストの違いとなるわけです。
こういう人々には”こだわり”のようなものがあり、自分が出店するマルシェや手づくり市も同様に独特の風情があるところが多いです。
ただ、弊社の商品と彼らの商品が同じターゲットに向けて作られたものであるかはまた別の話なので、言われて出ていったら、「ここは違うな」ということもあります。
しかしながら、気の合う人々が教えてくれるところなので、おおむね失敗はなく、楽しく商売できるところです。
最近はリピートしてくださるお客様も増えてまいりましたから、いろいろな情報もいただけます。
「あそこのマルシェは合うと思う」とか「この手づくり市は行った方がいい」と、開催されているマルシェの雰囲気や出店者、主催者のことなども詳しく教えてくださいます。
弊社が対面販売を始めたのは昨年の5月からですが、ようようこういったコネクションも築け始めたかなと言ったところです。
開催されるマルシェについてはインターネットで探すこともありますが、半数近くは出店者同士の情報交換によります。
仲良くさせていただいている出展者さんは、クラフト系飲食系ともに個人でも造詣が深い方やお店を持っている方々で、ご自身が出店されたり、予定しているところを教えてくれます。
食品系の知り合いはみなさん商品にひと工夫加えて、既存のものとは違いを持たせています。
付加価値をつけるというのはよく言われる話しですが、そのひと工夫がそれに当たります。
「ああ、こんなことだったのか」というのはコロンブスの卵ですが、意外と単純な事柄だったりします。
それがフレーバーやテイストの違いとなるわけです。
こういう人々には”こだわり”のようなものがあり、自分が出店するマルシェや手づくり市も同様に独特の風情があるところが多いです。
ただ、弊社の商品と彼らの商品が同じターゲットに向けて作られたものであるかはまた別の話なので、言われて出ていったら、「ここは違うな」ということもあります。
しかしながら、気の合う人々が教えてくれるところなので、おおむね失敗はなく、楽しく商売できるところです。
最近はリピートしてくださるお客様も増えてまいりましたから、いろいろな情報もいただけます。
「あそこのマルシェは合うと思う」とか「この手づくり市は行った方がいい」と、開催されているマルシェの雰囲気や出店者、主催者のことなども詳しく教えてくださいます。
弊社が対面販売を始めたのは昨年の5月からですが、ようようこういったコネクションも築け始めたかなと言ったところです。