キンキを使った新製品を開発中です
2017年3月23日
北海道 いずしファンド
当社のような製造メーカー、ものづくり企業にとって新製品開発は一つの任務であり、責務であると私は考えています。
と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、ヒット商品があるからと言ってそれに胡坐をかいていると、やがてその商品が陳腐化し、売れなくなった時、そんな時になって慌てふためいても手遅れになるからです。
そして何より、作っているスタッフや、それを販売する営業チーム、そして事務作業で支える事務作業チームそれぞれが、マンネリ化して「飽き」が来てしまい、刺激が無くなってしまいます。
その瞬間から、組織の弱体化、企業体としての崩壊への序曲が始まってしまいます。
それを防ぐために、新製品開発は常に心かげていかなければなりません。
当社中井英策商店は、主力商品の「きんきのいずし」だけがイメージとして強く残っており、お客様からも「いずし以外の商品も作ってるんですね」と良く言われることがあります。
そうなんです!!
当社は、いずし以外にもたくさんの珍しい商品を作っています。
その一つが、キンキを使った魚醤であり、昆布を使ったお猪口、ぐいのみや、地元のホタテや奥洞爺和牛を使ったパイ菓子などです。
そして、いよいよこの春、ゴールデンウィークにはまた新たな新製品を開発、市場に投入する予定になっています。
この新製品も、恐らく日本で初めて、いいえ世界初の商品となるはずです。そんな珍しい商品を近く発売することになっています。
詳しくはまだお伝え出来ませんが、一つだけヒントを・・・、当社のいずし「キンキ」と同じ、キンキを使った全く画期的な新製品です。
近くなりましたら、またお伝えします。
それまでお楽しみにお待ちください!!
と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、ヒット商品があるからと言ってそれに胡坐をかいていると、やがてその商品が陳腐化し、売れなくなった時、そんな時になって慌てふためいても手遅れになるからです。
そして何より、作っているスタッフや、それを販売する営業チーム、そして事務作業で支える事務作業チームそれぞれが、マンネリ化して「飽き」が来てしまい、刺激が無くなってしまいます。
その瞬間から、組織の弱体化、企業体としての崩壊への序曲が始まってしまいます。
それを防ぐために、新製品開発は常に心かげていかなければなりません。
当社中井英策商店は、主力商品の「きんきのいずし」だけがイメージとして強く残っており、お客様からも「いずし以外の商品も作ってるんですね」と良く言われることがあります。
そうなんです!!
当社は、いずし以外にもたくさんの珍しい商品を作っています。
その一つが、キンキを使った魚醤であり、昆布を使ったお猪口、ぐいのみや、地元のホタテや奥洞爺和牛を使ったパイ菓子などです。
そして、いよいよこの春、ゴールデンウィークにはまた新たな新製品を開発、市場に投入する予定になっています。
この新製品も、恐らく日本で初めて、いいえ世界初の商品となるはずです。そんな珍しい商品を近く発売することになっています。
詳しくはまだお伝え出来ませんが、一つだけヒントを・・・、当社のいずし「キンキ」と同じ、キンキを使った全く画期的な新製品です。
近くなりましたら、またお伝えします。
それまでお楽しみにお待ちください!!