『京町家 穴子専門店ファンド第一次募集』が募集開始しました
2015年9月29日
京町家 穴子専門店ファンド第二次募集
株式会社マリブ(代表取締役:浜口 太志、大阪市、以下、 マリブ )は、音楽ファンドやセキュリテ被災地応援ファンドなどのマイクロ投資の組成・販売を行うミュージックセキュリティーズ株式会社(代表取締役:小松真実、東京都千代田区)と連携し、「京町家 穴子専門店ファンド第一次募集」を募集開始しました。
第1弾ファンド「Noresore」あなごバルファンドによって大阪の福島に出店した店舗の月額平均売上は約470万円です。(参考:リクープ売上金額:297万円)。本ファンドでは「穴子家 NORESORE京都店」を出店するための費用を募集します。
総額1,260万円のうち第一次募集で半分の630万円を募集します。

食べログ評価3.55!連日人気の「穴子家NORESORE福島店」
「穴子家NORESORE福島店」はおかげを持ちまして、満席の日々が続いています。
2月のオープン以来、一度もリクープ売上金額を割ることなく、2015年3月~7月までの月額平均売上は約470万円です。お客様のほとんどが雑誌やテレビ、食べログ等の情報を見て来られます。
来店された方が満足して頂いて再び口コミを投稿するという良い循環が続き、食べログの評価も徐々に上がり3.55を獲得しました。
これから12月へ向けてさらに売上を拡大させていきます。
人気の秘密は看板メニューのお造り盛合せと毎日変わる日替わりメニュー 一番人気のメニューは穴子のお造り盛合せ。初めて食べるという方も多く、初めて召し上がられたお客様は皆その食感と旨みに驚かれます。
「薄造り」は弾力のある食感が楽しめ、「昆布〆」はねっとりした食感と旨みが楽しめます。
半面を炙った「焼き霜造り」は香ばしい味を、「湯引き」はプルッとした食感が梅肉と共に楽しめます。
NORESOREの次なる舞台は京都です。
京町家をリノベーションし、福島店とはまた違った、風情漂う店舗を出店します。メニューもより京都らしく、「湯葉」等を使用したメニューの開発を行い、ランチタイムにはミニ懐石料理を提供する計画です。
そのための人材についても、立ち上げには福島店の中村店長が従事し、京都で長年腕を振るってきた料理長と共に京都店を軌道にのせる計画です。
出店場所は二条城の付近。JR京都駅から地下鉄で1本の烏丸御池駅から徒歩約10分です。
オフィス街でありながらも二条城に近いことから、近隣のサラリーマン・OLや観光客の方をメインターゲットとしています。
現在でも飛び込みよりも圧倒的に予約が多いことから、成功のカギは「口コミ」が握っており、今回の出店にあたってもメディアや発信力の強い個人の方へはたらきかけ、積極的に情報を発信していきます。
魅力的な投資家特典
1口につき新店舗で使用できるお食事券3万円分(5,000円分×6枚)を会計期間中3回に分けてお届けします。
出資者には事業の進捗と売上報告を行い、売上に応じて分配金がもらえます
出資者は事業者と匿名組合契約を締結し、ファンド対象事業の売上から分配金が支払われます。
事業の進捗状況と売上情報をWEB上で共有できます。
ふるさと投資を活用して全国から資金と応援者を集めます
本ファンドは、内閣府地方創生推進室で推進している「ふるさと投資」の仕組みを活用しています。
ふるさと投資連絡会議には、京都府も構成員に参加しています。
第1弾ファンド「Noresore」あなごバルファンドによって大阪の福島に出店した店舗の月額平均売上は約470万円です。(参考:リクープ売上金額:297万円)。本ファンドでは「穴子家 NORESORE京都店」を出店するための費用を募集します。
総額1,260万円のうち第一次募集で半分の630万円を募集します。

食べログ評価3.55!連日人気の「穴子家NORESORE福島店」
「穴子家NORESORE福島店」はおかげを持ちまして、満席の日々が続いています。
2月のオープン以来、一度もリクープ売上金額を割ることなく、2015年3月~7月までの月額平均売上は約470万円です。お客様のほとんどが雑誌やテレビ、食べログ等の情報を見て来られます。
来店された方が満足して頂いて再び口コミを投稿するという良い循環が続き、食べログの評価も徐々に上がり3.55を獲得しました。
これから12月へ向けてさらに売上を拡大させていきます。
人気の秘密は看板メニューのお造り盛合せと毎日変わる日替わりメニュー 一番人気のメニューは穴子のお造り盛合せ。初めて食べるという方も多く、初めて召し上がられたお客様は皆その食感と旨みに驚かれます。
「薄造り」は弾力のある食感が楽しめ、「昆布〆」はねっとりした食感と旨みが楽しめます。
半面を炙った「焼き霜造り」は香ばしい味を、「湯引き」はプルッとした食感が梅肉と共に楽しめます。
NORESOREの次なる舞台は京都です。
京町家をリノベーションし、福島店とはまた違った、風情漂う店舗を出店します。メニューもより京都らしく、「湯葉」等を使用したメニューの開発を行い、ランチタイムにはミニ懐石料理を提供する計画です。
そのための人材についても、立ち上げには福島店の中村店長が従事し、京都で長年腕を振るってきた料理長と共に京都店を軌道にのせる計画です。
出店場所は二条城の付近。JR京都駅から地下鉄で1本の烏丸御池駅から徒歩約10分です。
オフィス街でありながらも二条城に近いことから、近隣のサラリーマン・OLや観光客の方をメインターゲットとしています。
現在でも飛び込みよりも圧倒的に予約が多いことから、成功のカギは「口コミ」が握っており、今回の出店にあたってもメディアや発信力の強い個人の方へはたらきかけ、積極的に情報を発信していきます。
魅力的な投資家特典
1口につき新店舗で使用できるお食事券3万円分(5,000円分×6枚)を会計期間中3回に分けてお届けします。
出資者には事業の進捗と売上報告を行い、売上に応じて分配金がもらえます
出資者は事業者と匿名組合契約を締結し、ファンド対象事業の売上から分配金が支払われます。
事業の進捗状況と売上情報をWEB上で共有できます。
ふるさと投資を活用して全国から資金と応援者を集めます
本ファンドは、内閣府地方創生推進室で推進している「ふるさと投資」の仕組みを活用しています。
ふるさと投資連絡会議には、京都府も構成員に参加しています。