ハモのすり身を使ったキャラ・メニュー
2015年6月19日
美味しさ引き出す 播磨灘天然魚ファンド
関西で夏の風物詩といえば、ハモですね。
播磨海洋牧場では、ハモのすり身を使って、いろいろなメニューを試作しています。
1つは、おでん用にさつま揚げ風にしたもの。
これは、今度の冬にデビューするように、さらに開発をしています。
↓は昨年、十五夜のお月見用にキャラ・メニューを提案した時のものです。

ちょっぴり、太めのうさちゃんにしてみましたが、結果は、ボツ・・・
お店からの提案で、シンプルに三色団子風にしたものがバル・メニューとなりました。
緑(抹茶塩)、黄(しょうが)、そして赤(ねり梅)の信号で整ってます。
けっこう、女性のお客様から注文があるようです。

「めっちゃ美味しいを身近な物に」をモットーに、播磨海洋牧場は頑張っています。
播磨海洋牧場では、ハモのすり身を使って、いろいろなメニューを試作しています。
1つは、おでん用にさつま揚げ風にしたもの。
これは、今度の冬にデビューするように、さらに開発をしています。
↓は昨年、十五夜のお月見用にキャラ・メニューを提案した時のものです。

ちょっぴり、太めのうさちゃんにしてみましたが、結果は、ボツ・・・
お店からの提案で、シンプルに三色団子風にしたものがバル・メニューとなりました。
緑(抹茶塩)、黄(しょうが)、そして赤(ねり梅)の信号で整ってます。
けっこう、女性のお客様から注文があるようです。

「めっちゃ美味しいを身近な物に」をモットーに、播磨海洋牧場は頑張っています。