三原日本語学校近況
2022年4月30日
広島 三原と世界を結ぶ日本語学校ファンド
早いもので4月も終わり、5月を迎えようとしております。
おかげさまで、さまざまな国や地域にある現地の日本語学校から令和4年10月生の募集についてお問い合わせをいただいております。
どうやら、過去2年間日本への入国が認められなかったr留学生たちが突如(と言っていいのでしょうか)入国(入学)できるようになり、定員の計算がずれてきたり、事務手続きに支障が出てきたりしているなどの事情から、令和4年10月生を募集を停止している学校さんもでてきているようです。
三原日本語学校は新規校のため、むしろ予定通りに募集活動をはじめております。
コロナ前、長迫はしばしばネパールに学生募集のため出張しておりました。
とりわけ10月生を募集するこの時期(4月から5月)のネパールが懐かしく思い出されたのは、三原市に通うようになったからです。
広島で生まれ育った私ですが、広島県の中山間地域を移動するようになったのは三原日本語学校の開校準備を始めてからです。
この地域、野生のフジがとても多いのです。淡い薄紫(その名の通り藤色)の花を見て、すこし色は濃い目ですが、カトマンズでよく見かけるジャカランダを思い出したのです。
現在はwebを通じて面接を行っておりますが、いつの日か学生たちと直接会って彼らの熱意を直に感じながら三原日本語学校をプレゼンし、入学希望者を募ることができるよう、願っております。
おかげさまで、さまざまな国や地域にある現地の日本語学校から令和4年10月生の募集についてお問い合わせをいただいております。
どうやら、過去2年間日本への入国が認められなかったr留学生たちが突如(と言っていいのでしょうか)入国(入学)できるようになり、定員の計算がずれてきたり、事務手続きに支障が出てきたりしているなどの事情から、令和4年10月生を募集を停止している学校さんもでてきているようです。
三原日本語学校は新規校のため、むしろ予定通りに募集活動をはじめております。
コロナ前、長迫はしばしばネパールに学生募集のため出張しておりました。
とりわけ10月生を募集するこの時期(4月から5月)のネパールが懐かしく思い出されたのは、三原市に通うようになったからです。
広島で生まれ育った私ですが、広島県の中山間地域を移動するようになったのは三原日本語学校の開校準備を始めてからです。
この地域、野生のフジがとても多いのです。淡い薄紫(その名の通り藤色)の花を見て、すこし色は濃い目ですが、カトマンズでよく見かけるジャカランダを思い出したのです。
現在はwebを通じて面接を行っておりますが、いつの日か学生たちと直接会って彼らの熱意を直に感じながら三原日本語学校をプレゼンし、入学希望者を募ることができるよう、願っております。