オカプシー見学へ鶴見まで!
2021年9月25日
新栄丸 牡蠣と地域を未来へ継ぐファンド
みなさんこんにちは。
合同会社新栄丸の宮本新一です。
佐伯地域は、金木犀の花の香りが日に日に増すこの頃です。
真牡蠣の旬入りまで、もう少し!2021年のオイスターシーズンも
お楽しみに!!
さて、今日は大入島から約6.0kmほど離れた鶴見地区まで、牡蠣の種をお届けに行ってきました。

佐伯地域では、鶴見地域をはじめ、蒲江地域や上浦地域など、各所で牡蠣を養殖する仲間が増えてきています。仲間たちが続々と増えているこの頃では、大分県の中で、最も牡蠣養殖の盛り上がりが感じられる地域の一つとなっています。
今回は、牡蠣の種をお届けすることと、もう一つ目的がありました。それは、「オカプシー」と言う、牡蠣の種を中間育成する機械を見学しに行くことでした。牡蠣養殖では、この「中間育成」というのがとても重要なカギを握り、中間育成の質によって、牡蠣の成長に大きな影響が及ぼされます。

「オカプシー」という機械は、通常は洋上で行っていた中間育成を、陸上で可能にする機械です。この機会を、従業員一同で見学させていただきました。大入島から鶴見までの船旅も楽しみながら、の見学になりました♪
牡蠣が元気に育ちますように!!
宮本
合同会社新栄丸の宮本新一です。
佐伯地域は、金木犀の花の香りが日に日に増すこの頃です。
真牡蠣の旬入りまで、もう少し!2021年のオイスターシーズンも
お楽しみに!!
さて、今日は大入島から約6.0kmほど離れた鶴見地区まで、牡蠣の種をお届けに行ってきました。

佐伯地域では、鶴見地域をはじめ、蒲江地域や上浦地域など、各所で牡蠣を養殖する仲間が増えてきています。仲間たちが続々と増えているこの頃では、大分県の中で、最も牡蠣養殖の盛り上がりが感じられる地域の一つとなっています。
今回は、牡蠣の種をお届けすることと、もう一つ目的がありました。それは、「オカプシー」と言う、牡蠣の種を中間育成する機械を見学しに行くことでした。牡蠣養殖では、この「中間育成」というのがとても重要なカギを握り、中間育成の質によって、牡蠣の成長に大きな影響が及ぼされます。


「オカプシー」という機械は、通常は洋上で行っていた中間育成を、陸上で可能にする機械です。この機会を、従業員一同で見学させていただきました。大入島から鶴見までの船旅も楽しみながら、の見学になりました♪
牡蠣が元気に育ちますように!!
宮本