樹木から材木へ
2017年8月10日
仙台箪笥 monmayaファンド1
箪笥の材料と言えば「木」ですが、山に生えている「樹木」としての「樹」を切り倒せばすぐに使えるわけでは無く、まずは、切り倒した後に、水分をたっぷり含んだ「樹」の状態から水分がある程度抜けた「木」の状態にするために数年間丸太の状態で自然乾燥させます。

そして、数年間の乾燥の後に乾燥状態を見ながら「板子(バンコ)」と呼ばれる丸太を大体1/4くらいの大きさに製材した厚手の板の状態にして、そこからまた5~10年間自然乾燥させます。今度は、最大限、無駄なく木を使えるように割れや反りが極力出ないように日陰にて自然乾燥させます。「木」を活かす上でもこのタイミングの乾燥が、一番重要な乾燥になります。

そして、これまた、乾燥状態を見つつ、ある程度水分が抜けてきているようであれば、更に製材し、実際に箪笥の材料として使う直前の段階の厚さにまで製材します。ここまで来たら、あとは箪笥になるだけと思ったら大間違いです|д゚)
更に、ここから数ヶ月場合によっては数年間、乾燥させてから一番良い状態になったタイミングを見計らって箪笥の材料として使われるのです。
現状においては、ほとんどの家具が自然乾燥ではなく人工乾燥機にて、かなりの「樹」を無駄にしながら「木」となり、材料として使われております。だからこそ、弊社においては、自社において長い間「樹」を寝かせながら、少しづつ継ぐ足して「木」を作ることで、自然の「樹」を無駄にせずに、材料としての「木」として、誰からも愛される箪笥を作っていきたいと考えております。
そして、数年間の乾燥の後に乾燥状態を見ながら「板子(バンコ)」と呼ばれる丸太を大体1/4くらいの大きさに製材した厚手の板の状態にして、そこからまた5~10年間自然乾燥させます。今度は、最大限、無駄なく木を使えるように割れや反りが極力出ないように日陰にて自然乾燥させます。「木」を活かす上でもこのタイミングの乾燥が、一番重要な乾燥になります。
そして、これまた、乾燥状態を見つつ、ある程度水分が抜けてきているようであれば、更に製材し、実際に箪笥の材料として使う直前の段階の厚さにまで製材します。ここまで来たら、あとは箪笥になるだけと思ったら大間違いです|д゚)
更に、ここから数ヶ月場合によっては数年間、乾燥させてから一番良い状態になったタイミングを見計らって箪笥の材料として使われるのです。
現状においては、ほとんどの家具が自然乾燥ではなく人工乾燥機にて、かなりの「樹」を無駄にしながら「木」となり、材料として使われております。だからこそ、弊社においては、自社において長い間「樹」を寝かせながら、少しづつ継ぐ足して「木」を作ることで、自然の「樹」を無駄にせずに、材料としての「木」として、誰からも愛される箪笥を作っていきたいと考えております。