週間文春に当社のレストランが掲載されました。
2015年4月20日
世嬉の一酒造 蔵とビールファンド
週間文春様に、当社のレストランが掲載されました。
当社の女将がよろこんでおります。
40歳から新入社員としてレストランを任された女将。
一ノ関に来た人が喜ぶものということで、30年間、もち料理やはっと料理を提供し続けました。
調理人には「もち」や「はっと」は料理ではないといわれ、総上がりされるなど大変な時期もありました。
女将は普通の和食は東京で美味しいものが食べることができる。
一関にせっかく来た人に喜んでもらうため郷土料理をやり始めました。
今朝、朝礼でみんなで回し読みしました。
嬉しいですね。
なので、ブログでも紹介します。

ぜひお近くの書店で購入してくださいね。