「はやぶさ2」と南阿蘇ルナ天文台

2019年2月22日
星降る至高の宿 南阿蘇ルナ天文台ファンド

「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」に降り立ちましたね!
ニュースの見出しにも「完璧な着陸、無人探査で世界をリード」といった文字が躍っています。

天文・宇宙の話題に大きな関心が集まる日本ですが、公開天文台の数が全国で400ヶ所にも上る日本は、実は世界一の公開天文台大国でもあるんです。
「南阿蘇ルナ天文台」は、そんな公開天文台の次世代型の開発に取り組んで、世界をリードしていきたいと思っています。

これからの社会が求める「第4世代型公開天文台」の波を広げていくのが、私たちのミッションだと思いながら、プロジェクトを進めています。
未来は、もうそこに見えてきています。

2月22日07:30ごろ(機上時刻)はやぶさ2がタッチダウン直後に航法カメラで撮影した画像。クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研

 


ファンド情報

星降る至高の宿 南阿蘇ルナ天文台ファンド
Luna株式会社
会計期間
2019年6月1日 ~ 2024年5月31日
一口
10,800
償還率
運用終了
参加人数
147
調達実績
4,280,000
【ご留意事項】
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