いわて蔵ビールの歴史を取材していただきました。ぜひご覧ください。
2013年9月7日
世嬉の一酒造 蔵とビールファンド
日本ビアジャーナリスト協会の高山伸夫さんが当社を取材して、
下記の記事を掲載していただきました。
取材されたことを記事にしてもらいましたが、改めて私の考えとかがまとまりました。
取材ってそういう意味でも嬉しいです。
記事の冒頭です
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東北の酒蔵が醸し出すビールには
地道な挑戦と遊び心が凝縮されていた。

「私は、中学を卒業するまで、自動車学校を継ぐもんだとばかりおもってました」
世嬉の一酒造四代目社長・佐藤 航(41)(さとうわたる、以下 航)は、一関から26kmほど離れた千厩町(せんまやちょう)という街で生まれ育った。今は一関市に合併されてしまったが、父はそこで自動車学校を2つ経営しており、航はその跡取りになることを疑わず育ったのだ。
のちに中学時代の友人と一関の街で偶然に出会ったとき、航が世嬉の一酒造で働いていると近況報告すると、友人は「へぇ、世嬉の一に就職したんだ」と勘違いしたとか。中学時代の友人たちにとっては航は自動車学校の跡取りであり、世嬉の一酒造との縁を知る由もなかった。
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つづきはこちら!
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いわて蔵ビールの歴史がわかりますのでぜひご覧ください!
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