10/28 セキュリテナイト2022秋 に参加させていただきました。
2022年11月2日
職人を支えるECキッチン立上げファンド
こんにちは。
TOYO JAPAN株式会社 代表取締役の阿部です。
弊社は10月28日、music securitiesのイベントである、「セキュリテナイト2022」に参加させていただきました。
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ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
本ファンドもコロナ禍で勃興した事業でして、直接皆様とお会いできたのは大変貴重な機会でした。私自身も大変勉強になりました。
コロナでレストラン業界の課題が露呈される結果になりました。外食産業従事者は、コロナ前2019年1月は420万人いたのに対して、2022年には360万人になっております。また、団塊ジュニアが200万人いたのに対して、20代は120万人世代になっております。ご存じの通り、これから先は更に減っていきます。すなわち、レストランを持続的にしていくためには、多様な人材を受け入れる事と、若い職人を育成していき、更に継続出来る仕組みが必要や、安定的な事業収支が必要になってきます。レストラン業界は、長い間、親方とそれに従事した若い労働力に頼ってきました。それではこれからは続けていけません。現在、全てのお店で人材不足に陥っております。多様な人材の雇用、若い料理人の可能性を広げるようなビジネスの展開。これが必須になります。
弊社は、まだまだ新しい仕組み構築を歩み始めたばかりです。またの機会で是非、皆様と機会を頂きたいと思っております。引き続きよろしくお願い申し上げます。
TOYO JAPAN株式会社
TOYO JAPAN株式会社 代表取締役の阿部です。
弊社は10月28日、music securitiesのイベントである、「セキュリテナイト2022」に参加させていただきました。
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ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
本ファンドもコロナ禍で勃興した事業でして、直接皆様とお会いできたのは大変貴重な機会でした。私自身も大変勉強になりました。
コロナでレストラン業界の課題が露呈される結果になりました。外食産業従事者は、コロナ前2019年1月は420万人いたのに対して、2022年には360万人になっております。また、団塊ジュニアが200万人いたのに対して、20代は120万人世代になっております。ご存じの通り、これから先は更に減っていきます。すなわち、レストランを持続的にしていくためには、多様な人材を受け入れる事と、若い職人を育成していき、更に継続出来る仕組みが必要や、安定的な事業収支が必要になってきます。レストラン業界は、長い間、親方とそれに従事した若い労働力に頼ってきました。それではこれからは続けていけません。現在、全てのお店で人材不足に陥っております。多様な人材の雇用、若い料理人の可能性を広げるようなビジネスの展開。これが必須になります。
弊社は、まだまだ新しい仕組み構築を歩み始めたばかりです。またの機会で是非、皆様と機会を頂きたいと思っております。引き続きよろしくお願い申し上げます。
TOYO JAPAN株式会社