みなさんからのご支援を受けて30万個の牡蠣種が導入されました。
2021年7月3日
新栄丸 牡蠣と地域を未来へ継ぐファンド
みなさんこんにちは。
合同会社新栄丸の宮本新一です。
今回、みなさんからのご支援をいただきながら生産性も地球環境にも優れた牡蠣を育てることに挑戦しています。その第1期分となる「30万個の牡蠣種」が導入されました。

日本初となる新システム(フリップファーム方式:詳細はこちら)を活用しながら一年に3度、30万個ずつの種を導入していく予定です。90万個の生産量は大分県内で最も多くの牡蠣を養殖する生産者の一つとなりますが、まだまだ生産量も増やしていきたいと考えています。
牡蠣が育てば育つほど、漁師の生活が安定し、海洋環境が改善し、購入者のみなさまにも幸せな味わいがお届けできることを喜びとして大入島の海上に浮かぶ牡蠣たちを丁寧に育てています。

合同会社新栄丸の宮本新一です。
今回、みなさんからのご支援をいただきながら生産性も地球環境にも優れた牡蠣を育てることに挑戦しています。その第1期分となる「30万個の牡蠣種」が導入されました。

日本初となる新システム(フリップファーム方式:詳細はこちら)を活用しながら一年に3度、30万個ずつの種を導入していく予定です。90万個の生産量は大分県内で最も多くの牡蠣を養殖する生産者の一つとなりますが、まだまだ生産量も増やしていきたいと考えています。
牡蠣が育てば育つほど、漁師の生活が安定し、海洋環境が改善し、購入者のみなさまにも幸せな味わいがお届けできることを喜びとして大入島の海上に浮かぶ牡蠣たちを丁寧に育てています。
