開発ラボ・開発風景の紹介
2021年5月24日
日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド
みなさま、こんにちは。
日本KAIGOソフト株式会社です。
本日は弊社の開発ラボ・開発風景について紹介いたします!
私たちは「現場発想の開発」に強いこだわりを持っています。
それを達成させる一つの手段として、開発ラボを介護事業所内(グループホーム)に設置しております。

開発ラボのドアを開ければ、すぐそこは介護事業所です。
ユーザである介護事業所・介護職員さんのリアルなご意見を、ものの数分で頂くことができます。
時には介護職員さんに直接開発会議に参加をしてもらいます。
リモートワークのエンジニアたちも含め介護現場の負担軽減と生産性向上を、
ソフトウェア開発から支えるためにはどうするか、熱い討論が繰り広げられます。

いただいたご意見はすぐに開発進捗ボードへ。早いときには約1~2週間で追加機能がリリースされます。

「タッチ反応領域の拡大」や「記録の一括入力」などが実際のご意見に基づき開発されました。
介護サービスを提供しつつスマホで記録入力を行う介護職員の、ふとした気づきや要望を聞くことこそが
「現場発想の開発」の第1歩となるのです。他企業では真似できない開発手法とスピードが強みです。
全ての人が介護を必要とせず、心身ともに「健康」な状態で長生きできる新たな社会へ。
「現場発想」の「ナショナルAI」となるAIケアプランの高度化開発事業の支援をお待ちしております!
日本KAIGOソフト株式会社です。
本日は弊社の開発ラボ・開発風景について紹介いたします!
私たちは「現場発想の開発」に強いこだわりを持っています。
それを達成させる一つの手段として、開発ラボを介護事業所内(グループホーム)に設置しております。


開発ラボのドアを開ければ、すぐそこは介護事業所です。
ユーザである介護事業所・介護職員さんのリアルなご意見を、ものの数分で頂くことができます。
時には介護職員さんに直接開発会議に参加をしてもらいます。
リモートワークのエンジニアたちも含め介護現場の負担軽減と生産性向上を、
ソフトウェア開発から支えるためにはどうするか、熱い討論が繰り広げられます。


いただいたご意見はすぐに開発進捗ボードへ。早いときには約1~2週間で追加機能がリリースされます。

「タッチ反応領域の拡大」や「記録の一括入力」などが実際のご意見に基づき開発されました。
介護サービスを提供しつつスマホで記録入力を行う介護職員の、ふとした気づきや要望を聞くことこそが
「現場発想の開発」の第1歩となるのです。他企業では真似できない開発手法とスピードが強みです。
全ての人が介護を必要とせず、心身ともに「健康」な状態で長生きできる新たな社会へ。
「現場発想」の「ナショナルAI」となるAIケアプランの高度化開発事業の支援をお待ちしております!
