【試験蒸溜ジンの試飲会】in東京を開催!
2019年7月17日
積丹半島クラフトジン ボタニカルファンド
(株)積丹スピリットの代表の岩井です。
独立行政法人酒類総合研究所、有限会社マザーバインズとともに、当時、念願であったジンの試験蒸溜を行ったのは2018年の秋でした。
その蒸溜液からブレンドの思考を重ね、5種類のジンを生み出しました。
北海道の森のイメージそのままに「原始林」や「針葉樹林」など、ちょっと変わった名前で呼んでいます。

先日の7月9日、プロメンバーによる試飲会を企画いただき、そうそうたる皆様の前で私達のジンのコンセプトを紹介させていただきました。
メンバーは、
この会の企画をいただいた有限会社マザーバインズの陳社長をはじめ、
今年も9,000人の来場者を集めた「ジンフェスティバル東京」主催者である三浦さん、
「東京カクテル7デイズ」の主催者であり、バーカルチャーwebマガジン「Drink Planet」を運営する株式会社セロリの皆様、
そして、ワインの世界では知らない人がいない株式会社いまでやの皆様。
会場も、いまでや様が運営する築地のレストラン蔵葡(くらぶう)-Kurabuuの素晴らしい空間でやらせていただきました。
このような試飲会、世界中のクラフトジンを知るプロの目にふれる試飲会は当然初めてなわけでしたが、緊張の中でも、皆様の言葉の端々から大きなヒントをいただき、大変勉強になりました。
私たちの強みが、農場をもって植物を育てていること、乾燥原料などを自らつくっていることであることも改めて認識したところです。

いただいた感想や、ご指摘、9月と10月に実施予定の試験蒸溜に生かし、ご納得いただけるクラフトジンに仕上げていこうと思います。
こういう会は、私たちの蒸溜所が来年春に稼働した後も、全国各地で開催できたらいいなと、思いました。
皆さまの事業へのご参加、お待ちしております。
ホームページ
https://shakotan-spirit.co.jp/
facebook
https://www.facebook.com/shakotanspirit/
Instagram
https://www.instagram.com/distillery_shakotan_blue/
独立行政法人酒類総合研究所、有限会社マザーバインズとともに、当時、念願であったジンの試験蒸溜を行ったのは2018年の秋でした。
その蒸溜液からブレンドの思考を重ね、5種類のジンを生み出しました。
北海道の森のイメージそのままに「原始林」や「針葉樹林」など、ちょっと変わった名前で呼んでいます。
先日の7月9日、プロメンバーによる試飲会を企画いただき、そうそうたる皆様の前で私達のジンのコンセプトを紹介させていただきました。
メンバーは、
この会の企画をいただいた有限会社マザーバインズの陳社長をはじめ、
今年も9,000人の来場者を集めた「ジンフェスティバル東京」主催者である三浦さん、
「東京カクテル7デイズ」の主催者であり、バーカルチャーwebマガジン「Drink Planet」を運営する株式会社セロリの皆様、
そして、ワインの世界では知らない人がいない株式会社いまでやの皆様。
会場も、いまでや様が運営する築地のレストラン蔵葡(くらぶう)-Kurabuuの素晴らしい空間でやらせていただきました。
このような試飲会、世界中のクラフトジンを知るプロの目にふれる試飲会は当然初めてなわけでしたが、緊張の中でも、皆様の言葉の端々から大きなヒントをいただき、大変勉強になりました。
私たちの強みが、農場をもって植物を育てていること、乾燥原料などを自らつくっていることであることも改めて認識したところです。
いただいた感想や、ご指摘、9月と10月に実施予定の試験蒸溜に生かし、ご納得いただけるクラフトジンに仕上げていこうと思います。
こういう会は、私たちの蒸溜所が来年春に稼働した後も、全国各地で開催できたらいいなと、思いました。
皆さまの事業へのご参加、お待ちしております。
ホームページ
https://shakotan-spirit.co.jp/
https://www.facebook.com/shakotanspirit/
https://www.instagram.com/distillery_shakotan_blue/