どう勝つのか
2018年8月9日
働く親の「困った」に応える保育園ファンド
代表の河村です。
投資家様にとって心配なのは事業の見通しではないでしょうか?

私たちが「勝てる」と思っている根拠をお伝えします。
(まあ、そもそも認可保育園並みの運営費が助成されるので負けないんですが・・・)
①あくまでも認可外保育園なので保育料の設定は自由
内閣府からの注意は「高くとりすぎないこと」だけです。
なので低価格である分には何の問題もありません。
実際、ウチの保育園は従業員の利用が無料です。
毎日通って、給食も食べて、月額0円保育園なのです。
地域枠という社外の方の利用も認可保育園の半額程度にしています。
一方で認可保育園は行政によって保育料が決められています。
夫婦共働きで、それなりの世帯収入がある場合、
下手をすると7、8万円なんてことも珍しくありません。
でも、ウチの保育園なら1/3で利用可能です。
しーかーも、
元々、社員の福利厚生を兼ねての保育園ですから
はっきり言って設備がかなり充実しています。
え?なんでそんなことが可能なの?
簡単です。
ウチの保育園には保育園スタッフ以外に報酬を得る人がいません。
社会福祉法人のように理事やら理事長もいないので
純粋にスタッフの給与が出ればいいんですね。
スタッフの給与だけなら国からの運営費で十分です。
ウチの利益は、保育園の収益ではなく、
保育園を用意することによる優秀な女性の採用なので
そもそも保育料は必要ないんですね。
設備が充実しているのに低価格
ちょっと来ない理由が分かりません(笑)
②弊社は学習塾運営会社
学習塾は公的な補助もな~んにもありません。
しかも、どんなに顧客満足度が高くても卒業してしまえば売上がなくなります。
それはそれは熾烈な集客合戦が繰り広げられているわけです。
私は、ある保育園・幼稚園経営研究会のグループに所属しているんですが、
正直、学習塾経営者からすると「激甘」としか言えないんですよね。
(関係者の皆さんには申し訳ないんですが・・・)
特に地方の保育園は私立であっても
「その地区の保育園」という扱いですから集客をする必要もありません。
先行する「りんご保育園」では岐阜県可児市という待機児童がいない地方で
開園して2ヶ月で入園待ちが発生するほどの人気園になりました。
現在、5名に入園待ちをしていただいている状態です。
大切なのは商品力が高い上で宣伝に力を入れているということです。
接客サービス業は「安かろう悪かろう」では絶対に持続しません。
サービスが高いのに低価格
ちょっと来ない理由が分かりません(笑)
投資家様にとって心配なのは事業の見通しではないでしょうか?

私たちが「勝てる」と思っている根拠をお伝えします。
(まあ、そもそも認可保育園並みの運営費が助成されるので負けないんですが・・・)
①あくまでも認可外保育園なので保育料の設定は自由
内閣府からの注意は「高くとりすぎないこと」だけです。
なので低価格である分には何の問題もありません。
実際、ウチの保育園は従業員の利用が無料です。
毎日通って、給食も食べて、月額0円保育園なのです。
地域枠という社外の方の利用も認可保育園の半額程度にしています。
一方で認可保育園は行政によって保育料が決められています。
夫婦共働きで、それなりの世帯収入がある場合、
下手をすると7、8万円なんてことも珍しくありません。
でも、ウチの保育園なら1/3で利用可能です。
しーかーも、
元々、社員の福利厚生を兼ねての保育園ですから
はっきり言って設備がかなり充実しています。
え?なんでそんなことが可能なの?
簡単です。
ウチの保育園には保育園スタッフ以外に報酬を得る人がいません。
社会福祉法人のように理事やら理事長もいないので
純粋にスタッフの給与が出ればいいんですね。
スタッフの給与だけなら国からの運営費で十分です。
ウチの利益は、保育園の収益ではなく、
保育園を用意することによる優秀な女性の採用なので
そもそも保育料は必要ないんですね。
設備が充実しているのに低価格
ちょっと来ない理由が分かりません(笑)
②弊社は学習塾運営会社
学習塾は公的な補助もな~んにもありません。
しかも、どんなに顧客満足度が高くても卒業してしまえば売上がなくなります。
それはそれは熾烈な集客合戦が繰り広げられているわけです。
私は、ある保育園・幼稚園経営研究会のグループに所属しているんですが、
正直、学習塾経営者からすると「激甘」としか言えないんですよね。
(関係者の皆さんには申し訳ないんですが・・・)
特に地方の保育園は私立であっても
「その地区の保育園」という扱いですから集客をする必要もありません。
先行する「りんご保育園」では岐阜県可児市という待機児童がいない地方で
開園して2ヶ月で入園待ちが発生するほどの人気園になりました。
現在、5名に入園待ちをしていただいている状態です。
大切なのは商品力が高い上で宣伝に力を入れているということです。
接客サービス業は「安かろう悪かろう」では絶対に持続しません。
サービスが高いのに低価格
ちょっと来ない理由が分かりません(笑)