クラフトビールとの出会い
2017年11月27日
幕張ブルワリーポートランドビールファンド
代表の富木です。私がクラフトビールがいいなぁと意識して思ったのは、2011年の後半から海外出張で毎月のようにアメリカに行き始め、行く先々で飲むクラフトビールが美味しかったからです。
アメリカのスーパーに行ったことがある方ならご存知のように、スーパーには写真のようにものすごい酒類のクラフトビールが置いてあります。その頃は、出張に行くたびに、スーツケースの半分にビールを入るだけ入れて、日本に持ち帰ったものです。ただ、ワインと違い、ビールはあっけなく無くなってしまいます。アメリカで飲んだ美味しいクラフトビールを日本での飲みたいなぁと思っていました。
↓シカゴのスーパーのクラフトビールコーナーの一部。こんなにたくさんあると、どれを飲もうか迷いますね。

アメリカのスーパーに行ったことがある方ならご存知のように、スーパーには写真のようにものすごい酒類のクラフトビールが置いてあります。その頃は、出張に行くたびに、スーツケースの半分にビールを入るだけ入れて、日本に持ち帰ったものです。ただ、ワインと違い、ビールはあっけなく無くなってしまいます。アメリカで飲んだ美味しいクラフトビールを日本での飲みたいなぁと思っていました。
↓シカゴのスーパーのクラフトビールコーナーの一部。こんなにたくさんあると、どれを飲もうか迷いますね。
