神亀酒造、川西屋酒造店、月の井酒造店、向井酒造からの応援コメント
2016年11月25日
深川あさり飯と純米酒の門前茶屋ファンド
みなさま、こんにちは。
本ファンドを担当しているミュージックセキュリティーズの猪尾です。
門前茶屋を通じて10年以上お付き合いしている日本酒の蔵元さまから
熱い応援メッセージを頂きましたので、出店対応で大忙しの飯島代表
に代わってご紹介させていただきます。

ひこ孫の樽酒も送って開店を祝った神亀酒造の小川原代表。
ーー門前茶屋さんはどういうお付き合いなのでしょうか。
江戸の町人文化、深川の古き良き味を醸し出している門前茶屋さんとは十数年来の付き合いです。
今回、その新たな店舗「門前茶屋 成る口」も、
神亀酒造だけならず、全量純米蔵を目指す会として全面的に応援をしていきたいと思っています。
ーーなぜ、門前茶屋さんを蔵元のみなさんは応援するのでしょうか。
門前茶屋さんのような化学調味料に頼らず出汁をしっかりとって料理を提供するお店がないと
我々が作る純米酒を美味しく飲める場所がなくなり、しいては、純米酒の消費が
減っていってしまうからです。
特に、門前茶屋の名物料理の深川あさり飯は、純米酒の燗酒にぴったりの料理なんです。
アサリの旨味成分のコハク酸は、純米酒の旨味成分がよりその旨味を引きてます。
また、燗酒で口の中を温めると、口の中の味覚受容体の感受性が高まり、
味がよりよく分かるようになるんです。
ぜひ、皆さんには、全量純米蔵を応援していただくのと同じように、
こうした、純米酒と引き立て合う料理をしっかり作るお店も、応援お願い致します。

お披露目会にかけつけた神亀酒造の蔵元、小川原貴夫さん
ーー飯島さんとのお付き合いのきっかけを教えてください。
もう十数年前になります。当時はにしざわ酒店で純米酒専門店の営業を担当していまして、
飯島さんは門前茶屋で提供する日本酒を探されていて、蔵元の紹介で出会いました。
すごく熱心に日本酒を探していたこともあり、食の趣味もあったこともあって、それ以来、
とことん一緒に日本酒を飲んで勉強しました。
自分も当時は純米酒を勉強しはじめたタイミングでもあり、お互い家業をついでいたこともあり、
兄貴のような存在でもあると思っています。
ーー飯島さんはこの体験を通じて、神亀酒造と出会い、純米酒や燗酒のすばらしさに気づき、
門前茶屋で提供する食事のほうも大きく変わったと言っていました。すごく門前茶屋にとって
大きな出会いだったようですね。
ーー門前茶屋の料理をたくさん食べてきたと思いますが、そんな中でもお勧め料理は何ですか。
やはり、深川あさりせいろ飯と純米酒のぬる燗が一押しです。
名物でもありますし、シンプルな料理なので、純米の熱燗がとっても合うと思います。
ーーここ「門前茶屋 なる口」は酒呑み的にはどんな楽しみ方をしたいですか?
このお店を楽しむなら、昼酒ですかねぇ。
この両国は、銀座とか山の手と違って、昼からでも飲んでても許される雰囲気があると思います。
下町だからでしょうか。
ランチで立ち寄って、深川あさりせいろ飯と純米酒の熱燗をひっかけて、
ほろ酔い気分で、両国の町を散策するのなんて最高だと思います。

まっさきに本ファンドにも投資をしてくださった川西屋酒造店の露木雅一代表
ーー飯島さんとのお付き合いをきっかけを教えてください。
にしざわ酒店さんが当社の純米酒を扱い始めたときに、貴夫さんと一緒に飯島さんが蔵にきてくださった
がきっかけです。
それ以来、いろいろな酒の会でもご一緒したり、東京に行ったときにもふらっと立ち寄って
一緒に飲み明かしたりと割と密なお付き合いをさせていただいています。
今回のファンド募集でも、すぐに投資をしました。
ーー露木さんもいろいろな純米酒を提供する飲食店にたくさんこれまでいかれていると思いますが
そんな中で、門前茶屋さんの特徴、おススメできるところはどんなところだと思いますか?
何よりも、安心して、純米酒を食中酒として楽しんで頂けるお店だと思っています。
平安時代から江戸時代まで続いた食中酒として食文化の基本は、
化学調味料などを使わないお出汁から作った料理と、
酵素剤などを使わない麴から作った純米酒の組み合わせなんです。
門前茶屋さんは、全般的にお料理に素材の味、お出汁の味がしっかりとれている料理なので、
純米酒、特にぬる燗の純米酒には抜群に合うと思います。

茨城から日帰りでかけつけた、月の井酒造店の次期蔵元の坂本直彦さん
ーー飯島さんとの出会いのきっかけは
自分が大学を卒業して、蔵に戻った3年前くらいにリーガロイヤルホテルでの燗酒の会
でお話するようになりました。
それ以来、門前茶屋にも当社のお酒を取り扱ってもらうようにしています。
ーーこれまでも門前茶屋には来ているかと思いますが、お勧めは何ですか。
深川あさりせいろ飯がやっぱりおススメだと思います。
締めで食べても重くないですし、あさりは健康にもいいので、純米酒好き的には
なんか癒される感じがします。
ーーこの「門前茶屋 なる口」、どのような楽しみ方をしたいですか
場所柄両国ですので、相撲や美術館などの観光とあわせてこのお店に立ち寄るのが
やっぱりいいですよね。
ぜひ、がんばってほしいと思いますので、みなさん、応援お願いします!

京都・伊根町から開店祝いにかけつけた向井酒造の向井会長。
ーー門前茶屋さんはよく来るのですか。
そうですね、しょっちゅう来ます。
もう十年以上前からの付き合いです。
ーーしょっちゅう来たくなる門前茶屋さんの魅力は何ですか。
下町ならではの、気をつかなくて、ふらっと一人でもいけるところかな。
いつ行っても、「いらっしゃい」って迎えてくれるんですよね。
ーーおススメ料理とお酒を教えてください。
毎回頼むのは、やっぱり深川あさりせいろ飯。本当に旨い。
あとお酒はうちの酒でいうと、「益荒猛男(ますらたけお)」。
この酒がここの料理に合うんだよね。
あまり取ってくれお店ないんですが、門前茶屋さんでは扱ってくれています。

いかがでしたでしょうか。
門前茶屋さんが、蔵元から愛され、応援されていることがよくわかりました。
投資家特典もかなり魅力的ですので、門前茶屋さんの新しい挑戦、応援をお願いします。
本ファンドを担当しているミュージックセキュリティーズの猪尾です。
門前茶屋を通じて10年以上お付き合いしている日本酒の蔵元さまから
熱い応援メッセージを頂きましたので、出店対応で大忙しの飯島代表
に代わってご紹介させていただきます。

ひこ孫の樽酒も送って開店を祝った神亀酒造の小川原代表。
ーー門前茶屋さんはどういうお付き合いなのでしょうか。
江戸の町人文化、深川の古き良き味を醸し出している門前茶屋さんとは十数年来の付き合いです。
今回、その新たな店舗「門前茶屋 成る口」も、
神亀酒造だけならず、全量純米蔵を目指す会として全面的に応援をしていきたいと思っています。
ーーなぜ、門前茶屋さんを蔵元のみなさんは応援するのでしょうか。
門前茶屋さんのような化学調味料に頼らず出汁をしっかりとって料理を提供するお店がないと
我々が作る純米酒を美味しく飲める場所がなくなり、しいては、純米酒の消費が
減っていってしまうからです。
特に、門前茶屋の名物料理の深川あさり飯は、純米酒の燗酒にぴったりの料理なんです。
アサリの旨味成分のコハク酸は、純米酒の旨味成分がよりその旨味を引きてます。
また、燗酒で口の中を温めると、口の中の味覚受容体の感受性が高まり、
味がよりよく分かるようになるんです。
ぜひ、皆さんには、全量純米蔵を応援していただくのと同じように、
こうした、純米酒と引き立て合う料理をしっかり作るお店も、応援お願い致します。

お披露目会にかけつけた神亀酒造の蔵元、小川原貴夫さん
ーー飯島さんとのお付き合いのきっかけを教えてください。
もう十数年前になります。当時はにしざわ酒店で純米酒専門店の営業を担当していまして、
飯島さんは門前茶屋で提供する日本酒を探されていて、蔵元の紹介で出会いました。
すごく熱心に日本酒を探していたこともあり、食の趣味もあったこともあって、それ以来、
とことん一緒に日本酒を飲んで勉強しました。
自分も当時は純米酒を勉強しはじめたタイミングでもあり、お互い家業をついでいたこともあり、
兄貴のような存在でもあると思っています。
ーー飯島さんはこの体験を通じて、神亀酒造と出会い、純米酒や燗酒のすばらしさに気づき、
門前茶屋で提供する食事のほうも大きく変わったと言っていました。すごく門前茶屋にとって
大きな出会いだったようですね。
ーー門前茶屋の料理をたくさん食べてきたと思いますが、そんな中でもお勧め料理は何ですか。
やはり、深川あさりせいろ飯と純米酒のぬる燗が一押しです。
名物でもありますし、シンプルな料理なので、純米の熱燗がとっても合うと思います。
ーーここ「門前茶屋 なる口」は酒呑み的にはどんな楽しみ方をしたいですか?
このお店を楽しむなら、昼酒ですかねぇ。
この両国は、銀座とか山の手と違って、昼からでも飲んでても許される雰囲気があると思います。
下町だからでしょうか。
ランチで立ち寄って、深川あさりせいろ飯と純米酒の熱燗をひっかけて、
ほろ酔い気分で、両国の町を散策するのなんて最高だと思います。

まっさきに本ファンドにも投資をしてくださった川西屋酒造店の露木雅一代表
ーー飯島さんとのお付き合いをきっかけを教えてください。
にしざわ酒店さんが当社の純米酒を扱い始めたときに、貴夫さんと一緒に飯島さんが蔵にきてくださった
がきっかけです。
それ以来、いろいろな酒の会でもご一緒したり、東京に行ったときにもふらっと立ち寄って
一緒に飲み明かしたりと割と密なお付き合いをさせていただいています。
今回のファンド募集でも、すぐに投資をしました。
ーー露木さんもいろいろな純米酒を提供する飲食店にたくさんこれまでいかれていると思いますが
そんな中で、門前茶屋さんの特徴、おススメできるところはどんなところだと思いますか?
何よりも、安心して、純米酒を食中酒として楽しんで頂けるお店だと思っています。
平安時代から江戸時代まで続いた食中酒として食文化の基本は、
化学調味料などを使わないお出汁から作った料理と、
酵素剤などを使わない麴から作った純米酒の組み合わせなんです。
門前茶屋さんは、全般的にお料理に素材の味、お出汁の味がしっかりとれている料理なので、
純米酒、特にぬる燗の純米酒には抜群に合うと思います。

茨城から日帰りでかけつけた、月の井酒造店の次期蔵元の坂本直彦さん
ーー飯島さんとの出会いのきっかけは
自分が大学を卒業して、蔵に戻った3年前くらいにリーガロイヤルホテルでの燗酒の会
でお話するようになりました。
それ以来、門前茶屋にも当社のお酒を取り扱ってもらうようにしています。
ーーこれまでも門前茶屋には来ているかと思いますが、お勧めは何ですか。
深川あさりせいろ飯がやっぱりおススメだと思います。
締めで食べても重くないですし、あさりは健康にもいいので、純米酒好き的には
なんか癒される感じがします。
ーーこの「門前茶屋 なる口」、どのような楽しみ方をしたいですか
場所柄両国ですので、相撲や美術館などの観光とあわせてこのお店に立ち寄るのが
やっぱりいいですよね。
ぜひ、がんばってほしいと思いますので、みなさん、応援お願いします!

京都・伊根町から開店祝いにかけつけた向井酒造の向井会長。
ーー門前茶屋さんはよく来るのですか。
そうですね、しょっちゅう来ます。
もう十年以上前からの付き合いです。
ーーしょっちゅう来たくなる門前茶屋さんの魅力は何ですか。
下町ならではの、気をつかなくて、ふらっと一人でもいけるところかな。
いつ行っても、「いらっしゃい」って迎えてくれるんですよね。
ーーおススメ料理とお酒を教えてください。
毎回頼むのは、やっぱり深川あさりせいろ飯。本当に旨い。
あとお酒はうちの酒でいうと、「益荒猛男(ますらたけお)」。
この酒がここの料理に合うんだよね。
あまり取ってくれお店ないんですが、門前茶屋さんでは扱ってくれています。

いかがでしたでしょうか。
門前茶屋さんが、蔵元から愛され、応援されていることがよくわかりました。
投資家特典もかなり魅力的ですので、門前茶屋さんの新しい挑戦、応援をお願いします。