サウナストーブ、ホットヨガ、メディカルフィットネスなど…株式会社ドリームゲートの事業紹介
2022年5月6日
廃校を活用したフィットネス事業ファンド
こんにちは。株式会社ドリームゲートです。

弊社では現在「廃校を活用したフィットネス事業ファンド」のファンド募集を行っています。
医学的根拠のある運動指導を行うメディカルフィットネス施設「ウェルベース村山」の2022年7月オープンに向けて、現在さまざまな準備を進めています。
今回は、弊社(株式会社ドリームゲート)が取り組んでいる他事業についてご紹介いたします。
1■サウナストーブの販売、スタジオ施工
2■HOT YOGA & FITNESS GILLの運営
3■メディカルフィットネス施設開業支援事業
1■サウナストーブの販売、スタジオ施工
弊社では、ホットスタジオ設備をお考えの方向けに、サウナストーブの販売及びスタジオ施工を行っています。
世界最熱と言われるテントサウナ「MORZH」に、国内のフィンランドサウナとして最も歴史の長い「MISA」製のサウナストーブを導入しています。
●MORZH製テント
極寒のロシアで発祥したMORZHは、3層構造によって高い断熱性を持っています。
ポール2本で自立する構造のため設営は1人でも行えるだけでなく、軽自動車にも入るコンパクトサイズで持ち運びも簡単です。
●MISA製サウナストーブ
サウナ発祥の地、フィンランドで生まれたMISA製サウナストーブは、ステンレス製の電気ストーブです。
テントサウナでは薪ストーブが一般的ですが、薪ストーブは薪の準備や灰の処理などがあることや、火を使うことから消防法をクリアする必要があります。
蒸気と遠赤外線で抜群の発汗効果を持つストーブは、ロウリュにもお使いいただけます。
電気ストーブは消防法をクリアしているため、面倒な届出や薪・灰の準備などがありません。
ストーブに必要な電源は家庭用単組200V、エアコンなどに使う電源で十分なため、施設に既にある電源をお使いいただけるでしょう。
もしも単組200V電源がない場合も、簡単な配線工事1回でストーブに必要な電源を確保することができます。
電気代は使用頻度が高い場合でも月額1,000円~2,000円程度と、気軽にお使いいただけます。

2■HOT YOGA & FITNESS GILLの運営
弊社では、メディカルフィットネス施設「ウェルベース矢巾・山形」だけでなく、ホットヨガとフィットネスが出来るHOT YOGA & FITNESS GILL を運営しています。
HOT YOGA & FITNESS GILLは、本格フィンランド仕様のホットヨガスタジオを持つフィットネス施設です。
ホットヨガだけでなく、常温ヨガのレッスンやオリンピックサプライヤーとなったテクノジム社製のマシン機器を揃えています。
GILL TRAINING BASEには酸素カプセル、HOT YOGA & FITNESS GILL成沢店には暗闇の中でおこなう自転車エクササイズ「TOP RIDE」、HOT YOGA & FITNESS GILL桧町店にはハンモックを使うサスペンドヨガなど、店舗ごとにさまざまな特色のあるフィットネス施設の運営を行っています。

3■メディカルフィットネス施設開業支援事業
メディカルフィットネス施設「ウェルベース矢巾・山形」、そして本ファンド資金を活用する「ウェルベース村山」の運営だけでなく、メディカルフィットネス施設の開業支援も行っています。
メディカルフィットネスとは、医学的エビデンスに基づいた運動指導が受けられるフィットネス施設を指す言葉です。健康寿命の延伸や医療費の抑制など、さまざまな社会問題を解決する一助ともなりえるでしょう。

メディカルフィットネス施設は厚生労働大臣認定「健康増進施設」・厚生労働省指定「指定運動療法施設」の認定・指定を受けることで、一定条件を満たす利用者の利用料を医療費控除とすることも可能です。また、医療機関がメディカルフィットネス施設を運営するためには、医療法42条に則った施設づくりが求められるなど、開業のための準備事項は多岐にわたります。
さらに、メディカルフィットネス施設で活躍できる有資格者として理学療法士・アスレティックトレーナー・健康運動指導士などが挙げられますが、こうした有資格者の能力を十分に発揮させるには、メディカルフィットネス施設内外の仕組みづくりが重要とされています。
また、諸要件を乗り越えてメディカルフィットネス施設を開業させた後、施設の黒字化がうまくいかないケースも多々あります。
そうした、メディカルフィットネス施設の開業から運営にいたるまで、さまざまな面でのサポートを弊社が行っています。
実際にメディカルフィットネス施設を運営している弊社だからこそ分かる知見を提供することで、メディカルフィットネス施設の開業・運営の支援をしています。

メディカルフィットネスについては、メディカルフィットネスナビもご覧ください
フィットネス、そしてメディカルフィットネスに関する見識のある弊社では、本ファンドを通して山形県村山市にメディカルフィットネス施設「ウェルベース村山」をオープンさせます。
本事業では、地域の方々の健康維持・増進だけでなく、廃校問題にも取り組みます。
皆様からご支援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

弊社では現在「廃校を活用したフィットネス事業ファンド」のファンド募集を行っています。
医学的根拠のある運動指導を行うメディカルフィットネス施設「ウェルベース村山」の2022年7月オープンに向けて、現在さまざまな準備を進めています。
今回は、弊社(株式会社ドリームゲート)が取り組んでいる他事業についてご紹介いたします。
1■サウナストーブの販売、スタジオ施工
2■HOT YOGA & FITNESS GILLの運営
3■メディカルフィットネス施設開業支援事業
1■サウナストーブの販売、スタジオ施工
弊社では、ホットスタジオ設備をお考えの方向けに、サウナストーブの販売及びスタジオ施工を行っています。
世界最熱と言われるテントサウナ「MORZH」に、国内のフィンランドサウナとして最も歴史の長い「MISA」製のサウナストーブを導入しています。
●MORZH製テント
極寒のロシアで発祥したMORZHは、3層構造によって高い断熱性を持っています。
ポール2本で自立する構造のため設営は1人でも行えるだけでなく、軽自動車にも入るコンパクトサイズで持ち運びも簡単です。
●MISA製サウナストーブ
サウナ発祥の地、フィンランドで生まれたMISA製サウナストーブは、ステンレス製の電気ストーブです。
テントサウナでは薪ストーブが一般的ですが、薪ストーブは薪の準備や灰の処理などがあることや、火を使うことから消防法をクリアする必要があります。
蒸気と遠赤外線で抜群の発汗効果を持つストーブは、ロウリュにもお使いいただけます。
電気ストーブは消防法をクリアしているため、面倒な届出や薪・灰の準備などがありません。
ストーブに必要な電源は家庭用単組200V、エアコンなどに使う電源で十分なため、施設に既にある電源をお使いいただけるでしょう。
もしも単組200V電源がない場合も、簡単な配線工事1回でストーブに必要な電源を確保することができます。
電気代は使用頻度が高い場合でも月額1,000円~2,000円程度と、気軽にお使いいただけます。

2■HOT YOGA & FITNESS GILLの運営
弊社では、メディカルフィットネス施設「ウェルベース矢巾・山形」だけでなく、ホットヨガとフィットネスが出来るHOT YOGA & FITNESS GILL を運営しています。
HOT YOGA & FITNESS GILLは、本格フィンランド仕様のホットヨガスタジオを持つフィットネス施設です。
ホットヨガだけでなく、常温ヨガのレッスンやオリンピックサプライヤーとなったテクノジム社製のマシン機器を揃えています。
GILL TRAINING BASEには酸素カプセル、HOT YOGA & FITNESS GILL成沢店には暗闇の中でおこなう自転車エクササイズ「TOP RIDE」、HOT YOGA & FITNESS GILL桧町店にはハンモックを使うサスペンドヨガなど、店舗ごとにさまざまな特色のあるフィットネス施設の運営を行っています。

3■メディカルフィットネス施設開業支援事業
メディカルフィットネス施設「ウェルベース矢巾・山形」、そして本ファンド資金を活用する「ウェルベース村山」の運営だけでなく、メディカルフィットネス施設の開業支援も行っています。
メディカルフィットネスとは、医学的エビデンスに基づいた運動指導が受けられるフィットネス施設を指す言葉です。健康寿命の延伸や医療費の抑制など、さまざまな社会問題を解決する一助ともなりえるでしょう。

メディカルフィットネス施設は厚生労働大臣認定「健康増進施設」・厚生労働省指定「指定運動療法施設」の認定・指定を受けることで、一定条件を満たす利用者の利用料を医療費控除とすることも可能です。また、医療機関がメディカルフィットネス施設を運営するためには、医療法42条に則った施設づくりが求められるなど、開業のための準備事項は多岐にわたります。
さらに、メディカルフィットネス施設で活躍できる有資格者として理学療法士・アスレティックトレーナー・健康運動指導士などが挙げられますが、こうした有資格者の能力を十分に発揮させるには、メディカルフィットネス施設内外の仕組みづくりが重要とされています。
また、諸要件を乗り越えてメディカルフィットネス施設を開業させた後、施設の黒字化がうまくいかないケースも多々あります。
そうした、メディカルフィットネス施設の開業から運営にいたるまで、さまざまな面でのサポートを弊社が行っています。
実際にメディカルフィットネス施設を運営している弊社だからこそ分かる知見を提供することで、メディカルフィットネス施設の開業・運営の支援をしています。

メディカルフィットネスについては、メディカルフィットネスナビもご覧ください
フィットネス、そしてメディカルフィットネスに関する見識のある弊社では、本ファンドを通して山形県村山市にメディカルフィットネス施設「ウェルベース村山」をオープンさせます。
本事業では、地域の方々の健康維持・増進だけでなく、廃校問題にも取り組みます。
皆様からご支援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。