お燈まつり【株式会社エムアファブリー】
2020年2月6日
熊野の香り 天然の和精油ファンド
2月6日は、お燈まつり。
和歌山県指定無形民俗文化財に指定されている、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である神倉神社で毎年2月6日に行われる勇壮な火祭りです。白装束に荒縄を締めた約2000人の「上り子(のぼりこ)」と呼ばれる男子が御神火を移した松明を持ち、神倉山の山頂から538段の急峻な石段を駆け下ります。
松明はもちろん、熊野産のヒノキです。

残念ながら、女性は2月6日だけはのぼることができません。
見学者もダメです。
「頼むで~」という掛け声とともに、熊野産ヒノキの松明で挨拶する姿、音は、
毎年「おとうやなあ~」と感じさせてくれます。
「お燈まつりは男のまつり 山は火の滝、下り竜」
是非、来年はのぼってみませんか?
和歌山県指定無形民俗文化財に指定されている、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である神倉神社で毎年2月6日に行われる勇壮な火祭りです。白装束に荒縄を締めた約2000人の「上り子(のぼりこ)」と呼ばれる男子が御神火を移した松明を持ち、神倉山の山頂から538段の急峻な石段を駆け下ります。
松明はもちろん、熊野産のヒノキです。

残念ながら、女性は2月6日だけはのぼることができません。
見学者もダメです。
「頼むで~」という掛け声とともに、熊野産ヒノキの松明で挨拶する姿、音は、
毎年「おとうやなあ~」と感じさせてくれます。
「お燈まつりは男のまつり 山は火の滝、下り竜」
是非、来年はのぼってみませんか?