【北海道 品川甚作農園】 スーパーなどの野菜は10年後どうなりますか?

2019年8月25日
農家の太陽光発電ファンド 北海道1号

北海道 ”品川甚作農園” の担当品川です。

今回は、なぜ農業者が太陽光発電所の運営を行うのか?

についてです。

日頃スーパーなどで並んでいる野菜は、
もちろん農家が作った野菜だと思います。


中には、海外から輸入した野菜もあります。

もし、農家が減少していった場合、日ごろ食べる
野菜はどうなるのでしょうか?

また、農家が太陽光発電所以外の再生可能エネルギーの
発電所を建設及び運営をできる能力を持ったら、
社会に与えるエネルギー事業の影響が、ガラッと変わるでしょう。



現在のに日本で、金融事業として不動産から再生可能エネルギーを
運営している会社は多いと思います。

農業者がエネルギー事業、金融事業のノウハウを持ったら、
面白く、社会に貢献できるビジネスになると思いませんか?

我々、品川甚作農園はそれを実現するために日々努力しております。


ソーラーシェアリング” もその一つです。
 

ソーラーシェアリングの魅力

再生可能エネルギーの普及やエネルギーの地産池消を目指し、
営農を続けながら太陽光発電等を行うことができる
「ソーラーシェアリング(営農型発電)」。


 

ソーラーシェアリングってなに?

ソーラーシェアリングとは、農地に支柱等を立てて、その上部に設置した
太陽光パネルを使って日射量を調節し、太陽光を農業生産と発電とで共有
する取組をいいます。

営農を続けながら、農地の上部空間を有効活用することにより発電収入を
得ることができますので、農業経営をサポートするというメリットがあります。
さらに最近では、増加する荒廃農地の有効活用という観点でも、活用が期待されています。



それでは、次回の投稿もおたのしみに‼


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ファンド情報

農家の太陽光発電ファンド 北海道1号
株式会社品川甚作農園
会計期間
2021年6月1日 ~ 2031年5月31日
一口
31,500
償還率
運用中
参加人数
83
調達実績
11,670,000
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
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