一年の幸せを願い金杯披きに参加してきました(平泉 中尊寺)
2013年1月9日
世嬉の一酒造 蔵とビールファンド
昨日は、中尊寺で開催される金杯披きが開催されました。
以下岩手日日新聞より
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平泉町の中尊寺で8日、新春恒例の「金盃披(きんぱいびら)き」が行われた。招待された関係機関・団体の代表者ら約140人が金杯いっぱいに注がれた酒を飲み干し、東日本大震災からの復興や1年の幸せなどを願った。
酒だるの前に並べられた金杯は大630ミリリットル、中450ミリリットル、小360ミリリットルの3種類。飲み干すまで杯から口を離さないのが礼儀とあって、参加者は僧侶がなみなみと酒をついだ金杯を次々と傾け、中には苦しい表情を見せながら時間をかけて飲み切る人もいた。
金盃披きは、修正会(しゅうしょうえ)の満願を祝う行事。1897(明治30)年に賞勲局(現内閣府)から贈られた銀杯を使って始まり、1968年の金色堂解体復元修理完工を機に金杯に改めた。五穀豊穣(ほうじょう)や健康、平和を願って毎年1月8日に行われている。
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土岐さんは、中を飲んでいたのですが、なみなみ注がれるわ、待っている間もヤカン酒を呑むはで、酒屋なのに酒につよくない土岐さんは結構血色が良くなっていました。
でも今年もこの行事が終わり、また新年を迎える気持ちになりました。

まず会場では法要が行われました。

山田俊和貫首のご挨拶。平泉中尊寺もずいぶん被災地支援をされておりました。
いまの会場も物資の置き場になっていたところです。

金杯に僧侶からありがたくお酒をいただきます。飲んでいる方は一関市長様です。

金杯は順番でいただきますが、何回いってもいいそうです。
待っている間にあたたかいおでんと汁物がでてきます。
それとマスにお酒をいただきます。
土岐さんお疲れ様でした。
今年は、私ではなく清酒担当の土岐さんにさんかしていただきました。
金杯披きとは・・・
以下岩手日日新聞より
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平泉町の中尊寺で8日、新春恒例の「金盃披(きんぱいびら)き」が行われた。招待された関係機関・団体の代表者ら約140人が金杯いっぱいに注がれた酒を飲み干し、東日本大震災からの復興や1年の幸せなどを願った。
酒だるの前に並べられた金杯は大630ミリリットル、中450ミリリットル、小360ミリリットルの3種類。飲み干すまで杯から口を離さないのが礼儀とあって、参加者は僧侶がなみなみと酒をついだ金杯を次々と傾け、中には苦しい表情を見せながら時間をかけて飲み切る人もいた。
金盃披きは、修正会(しゅうしょうえ)の満願を祝う行事。1897(明治30)年に賞勲局(現内閣府)から贈られた銀杯を使って始まり、1968年の金色堂解体復元修理完工を機に金杯に改めた。五穀豊穣(ほうじょう)や健康、平和を願って毎年1月8日に行われている。
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土岐さんは、中を飲んでいたのですが、なみなみ注がれるわ、待っている間もヤカン酒を呑むはで、酒屋なのに酒につよくない土岐さんは結構血色が良くなっていました。
でも今年もこの行事が終わり、また新年を迎える気持ちになりました。

まず会場では法要が行われました。

山田俊和貫首のご挨拶。平泉中尊寺もずいぶん被災地支援をされておりました。
いまの会場も物資の置き場になっていたところです。

金杯に僧侶からありがたくお酒をいただきます。飲んでいる方は一関市長様です。
飲み干しておられたそうです。お疲れ様です。

金杯は大中小とあり、小のところにならんでいるのですが、時々僧侶さんがいたずらで順番をかえて大になってしまうこともあります。



土岐さんは小金杯に並んでいたそうですが、自分の順番のとき、お坊さんが中に新設にも取り替えてくれたそうです。土岐さんお疲れ様です。

金杯は大中小とあり、小のところにならんでいるのですが、時々僧侶さんがいたずらで順番をかえて大になってしまうこともあります。



土岐さんは小金杯に並んでいたそうですが、自分の順番のとき、お坊さんが中に新設にも取り替えてくれたそうです。土岐さんお疲れ様です。

金杯は順番でいただきますが、何回いってもいいそうです。
待っている間にあたたかいおでんと汁物がでてきます。
それとマスにお酒をいただきます。
土岐さんお疲れ様でした。
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