古里で繋がる
2015年6月18日
徳之島 玉黄金たんかんファンド
こんにちは!
あまみ徳之島んちゅ物産です!!
5月中旬に鹿児島県庁での記者会見の様子を南日本新聞に取上げていただいて早くも1カ月ばかり過ぎました。
反響は大きく、鹿児島の多くの方に興味を持っていただきファンドへのご参加もいただいております。
先日、いつものように地域活性化のチームメイトの会合の席で、友人に「こんな投稿が出てるよ。」と南日本新聞を見せてくれました。
内容を見てビックリ!
ご本人にお礼のお電話させていただき、ブログへの掲載のお願いをしたところ、快く承諾してくださいました。
内容を本文より少し抜粋させていただきます。
『…古里で頑張っている人たちを応援したくなった。「ふるさと納税」という方法もあるが、こんな形で直接支援できるなら、それもいいんじゃないかと思えた。…』
思わず、ほろりと心が癒されました。
本文にこんな一節もあります。
「パート主婦には決して楽ではない。~自分の何かを削り、我慢する気持ちが、誰かの支援につながる。」
本当にありがたいと感じました。
支援する側も支援される側も同じ思いで繋がる。
いつかみなさんと一緒に、徳之島でたんかんの収穫をする日が来ることを楽しみしております。