町おこしイベント「もちサミット」一日目無事終了!6000食の餅を提供!もちの聖地に一歩近づきました
2012年10月23日
世嬉の一酒造 蔵とビールファンド
本日、第一回もちサミットの初日が開催されました。
これは、一関を「もち」で「もちあげよう!」そして、一関をもちの聖地にしようということで、有志で立ち上げたイベントです。
伝統文化のあるもち食文化を若い人たちにも触れ合う機会をつくるという意味もあります。
実行委員長だった私は、ちょっと不安・・・
やるだけやったので、もう大丈夫とは思いつつ、本当にお客様が沢山来てくれるか???
そんな思いで朝を迎えました。

朝8時にスタッフ集合して準備をしました。

秋晴れのすばらしい天気です。バールんフエスティバルのバルーンも飛んでいます。

朝9時半・・・すでにお客様が!!!
朝10時スタート!!!すでに長蛇の行列が!!!

朝11時!すでに売り切れのお店が続出!!!
あれだけ、「1日500食以上出るかもしれませんよ」と伝えていたのですが・・・

最後尾の立て札をもってご案内するものの、その後ろにさらに長蛇の列が並んでしまいます。
結局10時~15時の間(実質13時までの4時間)で6000食ものお餅がでました。
明日は、出店者の方々も沢山のお餅をもって参加してくれます!
次の日の新聞にも『もちサミット』沢山掲載していただきました。

【岩手日報10月21日の朝刊です】

【岩手日日10月21日朝刊です】
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