クラフトビールとの出会い
2020年2月3日
三鷹 地域が繋がるクラフトビールファンド
おがです!
私とクラフトビールの出会いをお伝えしたいと思います。
色々なインタビューの時や取材記事にもありますが、
私には明確な国内のクラフトビールの出会いの銘柄があります。
※海外のクラフトビールは、特にイギリススタイルが心に残っているので
その話はまた今度!
それは、大阪、箕面市にある「箕面ビール」のWIPAです。
ダブル・アイ・ピー・エーと読みます。(そのまま読むとダブル・イパですね!ビアバーでたまに聞きます♪)

公式HPより
十数年前、デザイン事務所に勤めていたころの通勤経路に
クラフトビール専門店がオープンして、もともとお酒好きだったこともあり、
初めてのお店にふらっと立ち寄って、一杯目に飲んで、このビールの鮮烈さと衝撃をいまでも
鮮明に覚えています。今でもよく飲みますが、感動が変わることなく、満足度全開です。
「色・香り・味わい・余韻」のすべてがストロング
こんなビールが国内で流通していたのかと!
驚きしかありませんした。
それから私のクラフトビール人生が加速します!
これからこのブログで
一つ一つの想いを伝えていこうと思います。
もう一つ
「株式会社小笠原商店」という会社名について聞かれることがありますが、
その話もまたさせてください!

皆様とクラフトビールで乾杯
私とクラフトビールの出会いをお伝えしたいと思います。
色々なインタビューの時や取材記事にもありますが、
私には明確な国内のクラフトビールの出会いの銘柄があります。
※海外のクラフトビールは、特にイギリススタイルが心に残っているので
その話はまた今度!
それは、大阪、箕面市にある「箕面ビール」のWIPAです。
ダブル・アイ・ピー・エーと読みます。(そのまま読むとダブル・イパですね!ビアバーでたまに聞きます♪)
公式HPより
十数年前、デザイン事務所に勤めていたころの通勤経路に
クラフトビール専門店がオープンして、もともとお酒好きだったこともあり、
初めてのお店にふらっと立ち寄って、一杯目に飲んで、このビールの鮮烈さと衝撃をいまでも
鮮明に覚えています。今でもよく飲みますが、感動が変わることなく、満足度全開です。
「色・香り・味わい・余韻」のすべてがストロング
こんなビールが国内で流通していたのかと!
驚きしかありませんした。
それから私のクラフトビール人生が加速します!
これからこのブログで
一つ一つの想いを伝えていこうと思います。
もう一つ
「株式会社小笠原商店」という会社名について聞かれることがありますが、
その話もまたさせてください!

皆様とクラフトビールで乾杯