トレーラーハウスについて、お客様が気になる話!?
こんにちは、ルクラ株式会社です。
本日はトレーラーハウスについてちょっと掘り下げた話をしていきたいと思います。
『トレーラーハウスも設置したい場所で建築すればいいんじゃないの?』と思う方もいらっしゃるかと思いますがそれは出来ません。
設置したい場所で建築・・・となるとそれは建築物扱いとなってしまいます。
市街化調整区域等、場所を選ばずに設置するためにはトレーラーハウスはあくまでも車輪のついた『車』である必要があります。トレーラーハウス=車となることで、地盤改良や基礎工事も不要で市街化調整区域にも設置が出来ます。
また、車両扱いになることで建築物としての建ぺい率や容積率などの法的規制もありません!
なので、トレーラーハウスは完成後に必ず設置したい場所へ移動させることを前提として造らなければいけません。
・・・という事は軽くて丈夫な素材でトレーラーハウスを造らないと、移動するときにトレーラーハウスに負担がかかってしまいますよね?
なので、ルクラのトレーラーハウスの構造は軽量鉄骨造で出来ています!
軽量鉄骨は木材と比べて軽く、反りや狂いが出にくい部材であるため、品質にムラが出にくいのです。また、シロアリなどの害虫対策、結露による建材の劣化対策も不要です!
また、常に雨風にさらされている外壁や屋根は耐久性に優れたものが良いですよね。
ルクラのトレーラーハウスの外壁や屋根は耐久性に優れたガルバリウム鋼板を使っております。
ガルバリウム鋼板って初めて聞く方が多いと思います。
ガルバリウム鋼板とはアルミニウムと亜鉛・シリコンからなるアルミ亜鉛合金めっき鋼板です。
アルミニウムの特徴である耐食性・加工性・耐熱性・熱反射性と、亜鉛の特徴である犠牲防食機能により従来の鋼板よりもさらに耐久性に優れ、あらゆる用途に対応できる画期的な鋼板なんですよ!
亜鉛鉄板の犠牲防食機能とアルミニウムの長期耐久性を合わせ持つことで、亜鉛鉄板より3~6倍の寿命が期待でき、特に酸性雪や酸性雨、海岸地域で威力を発揮します。
そして、亜鉛鉄板と比較して太陽光も反射しやすく、表面温度・屋内温度も高くなりにくく断熱負荷を軽減できます。また、層中のアルミニウム含有率が高いので耐熱性にも優れています!
さらに、同じ耐食鋼材として広く使用されているステンレス鋼板に比べてコストも抑えられます。
ルクラのトレーラーハウスはこのように頑丈な素材で出来ているので移動も安心なんです!
また、『トレーラーハウスは移動できる事が前提と書いてあるけど、こんな大きいトレーラーハウスが道路を走るの?』と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
トレーラーハウスですが、車検対応トレーラーハウスの場合は道路を走れる大きさをクリアしており、公道を自由に走行が出来るため、国土交通省自動車局の審査に合格し安全に走行が出来る車として自動車検査証を交付してもらう必要があります。自動車検査証を交付してもらうことにより、道路を自由に走行出来るようになります。
事務所タイプと戸建てタイプのトレーラーハウスなどの中で横幅が2.5mを超えるものは、道路を走れる大きさの制限を超えており自動車検査証を交付することはできません。なので移動する際には特殊車両通行許可を取り道路を走行させます。
この特殊車両通行許可とは、基準超える大きさの車両の通行にあたって道路構造の保全又は交通の危険防止のために必要な条件を附して許可をするものです。
この特殊車両許可を取ることで、完成したトレーラーハウスを設置したい場所へ移動させる事が出来るようになるのです。
お客様の気になること、疑問に思う事がございましたら丁寧にご説明させて頂きます。
お気軽にご連絡くださいね!