保育園とボードゲーム
2018年8月21日
働く親の「困った」に応える保育園ファンド
代表の河村です。
私たちは、保育園を運営したい会社ではなく、保育園を活用した会社を目指しています。
その一つが、ボードゲームを中心とするアナログゲームの普及です。
ボードゲームについては、近年、じわじわと人気になっています。
その要因は、子どものころに遊戯王などのカードゲームで遊んでいた世代が親になったこと。
デジタル社会の反動としてのスローライフの一環などさまざまありますが、アナログゲームは、今後、育児に大きな影響を及ぼすと思います。

そんなわけで、弊社では、業務中にボードゲームをしていることも珍しくありません(笑)
人気が高まっているとはいえ、まだまだ、ボードゲームの認知度が低いと思います。
日本には「人生ゲーム」という不動のボードゲームがありますから、そのイメージが強いんです。
でも、ボードゲームにはいろいろな種類があり、当然、その中には知育を目的としたものもあります。
現在、私たちは本場スイスでルドテーク館員の経験がある穂高さんに協力していただき日本版ルドテークを準備しています。
http://jneia.org/locale/switzerland/151216.html
こちらも企画が固まり次第、独立したファンドを立ち上げようかと思います。
保育園の問題は、保育園しか視野にない人たちが保育園を運営しているため、結果、ガラパゴス化が起こるわけです。でも、ユーザーも運営者もそのことに気づいてないんですね。
労働人口の減少が社会危機を招くまであと少しです。
そのときに新しい保育園の存在が大きくなっていくと思います。
そんな新しい保育園を皆さんの力で誕生させましょう!!
私たちは、保育園を運営したい会社ではなく、保育園を活用した会社を目指しています。
その一つが、ボードゲームを中心とするアナログゲームの普及です。
ボードゲームについては、近年、じわじわと人気になっています。
その要因は、子どものころに遊戯王などのカードゲームで遊んでいた世代が親になったこと。
デジタル社会の反動としてのスローライフの一環などさまざまありますが、アナログゲームは、今後、育児に大きな影響を及ぼすと思います。
そんなわけで、弊社では、業務中にボードゲームをしていることも珍しくありません(笑)
人気が高まっているとはいえ、まだまだ、ボードゲームの認知度が低いと思います。
日本には「人生ゲーム」という不動のボードゲームがありますから、そのイメージが強いんです。
でも、ボードゲームにはいろいろな種類があり、当然、その中には知育を目的としたものもあります。
現在、私たちは本場スイスでルドテーク館員の経験がある穂高さんに協力していただき日本版ルドテークを準備しています。
http://jneia.org/locale/switzerland/151216.html
こちらも企画が固まり次第、独立したファンドを立ち上げようかと思います。
保育園の問題は、保育園しか視野にない人たちが保育園を運営しているため、結果、ガラパゴス化が起こるわけです。でも、ユーザーも運営者もそのことに気づいてないんですね。
労働人口の減少が社会危機を招くまであと少しです。
そのときに新しい保育園の存在が大きくなっていくと思います。
そんな新しい保育園を皆さんの力で誕生させましょう!!