吉笑もちのパッケージを作らないと
2018年5月27日
日本茶発祥の地 近江の国の土山茶ファンド
吉笑もちのデザインをしないと、今は無地です。
吉笑茶との組み合わせが抜群の、吉笑もちですが、まだまだ無地でデザインがありません。もっともっと覚えて頂くためにも、知名度UPのためにも、パッケージ作りも必要です。ギフトにもしたい。いろんな思いが詰まって、実行していくことで、吉笑庵は出来上がっていくのです。

吉笑茶との組み合わせが抜群の、吉笑もちですが、まだまだ無地でデザインがありません。もっともっと覚えて頂くためにも、知名度UPのためにも、パッケージ作りも必要です。ギフトにもしたい。いろんな思いが詰まって、実行していくことで、吉笑庵は出来上がっていくのです。