鯖街道研修レポート03:最高の朝日に出会うまで01
2017年5月24日
SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1

夕日に向かってこぶしを振り上げた後は、本日の宿でもあり
定置網の漁業者でもいらっしゃる

うらたにさん の 民宿うらたに へ。

目の前が海です!


波の音を聞きながら眠るなんて、最高です。


店長s の部屋。 広くて、海を一望できる、スーパーいい部屋、陣取ってます。

お待ちかねの懇親会を兼ねた夕飯

浦谷さん自慢の海鮮料理の数々。

松葉カニ サザエ 炊き合わせ もずく(奇跡のように細くておいしい!)

マサバ と ホウボウ ぷりぷりです!

サーモンのようなのは トラウト 鱒です。 洋食なのだそう。 とろけるおいしさ!

恐縮する社長

そして、ぴちぴちのイカの生け造り!
表面の斑点がちらちらと動いて、生きているのがわかります!
コリコリで、甘くて、ものすごく味が濃い!
吸盤がはりつきます!

宴の時に、後で砂浜で夜光虫を探すつもりなんです。
という話をしたら!



うらたにさんが、夜光虫クルーズに連れて行ってくれました!

写真がなくて残念なのですが、 結構沖の方の光の無い世界まで行ってくださって、
沢山の「夜光虫」が波間できらきらと輝く様子をずっと見せてくださいました!

戻ってからは旅館のソファーで、まったりタイム。 樋口店長のお尻の下には
「ものすごい」マッサージ機が。

京都の田中店長の上に「ものすごいマッサージ器」その上に社長
気持ちよさそうな田中店長

このまま夜が白むまで語り明かし、
社長を除く店長s+1 は5時から定置網漁に出かけるのです。