新聞取材
2015年10月1日
武田食品 淡路島産天然わかめファンド
こんにちは。
淡路島の武田です。
淡路島は雨、今日はしっかりと降っております。
今日は産経新聞さんが取材をしに当社へ来られました。
取材内容は「魔法の水」
先日もお伝えしましたが、今淡路島内の食品メーカー・漁師・小売店と
大阪の料理研究家の方共同で新しいメニュー開発を行っています。
テーマは「海のめぐみを宝にかえる」です。
由良港ではフカ(鮫)も水揚げされます。
大きなサイズのフカは買い手がつくこともあるのですが、小さなサイズの
フカは買い手がつかず、殆どが捨てられています。
フカは底引き網に入るので、リリースされても生きる事ができません。
折角の自然の恵みを有効活用しようという試みです。
フカは活〆して、丁寧に血抜きをして鮮度の良いうちに湯引きして酢味噌
で食べると美味しいのですが、鮮度が落ちてくるとアンモニアのような臭い
を出します。
この臭いが嫌われ、商品化する事が出来ませんでした。
ところが当社の「魔法の水」粒子の細かい無菌の軟水に3時間程つけておくと
臭いが出ないのです。原料を冷凍保存してみても同じ結果が得られました。
参加者全員驚き、早速皆で試食しました。
「ホンマにフカか??」というくらい美味しく仕上がりました。
で、新聞取材となった次第です。
掲載日が決まったらご報告いたします。
あ、この水はもちろん、天然わかめの加工にも使っております!!
淡路島の武田です。
淡路島は雨、今日はしっかりと降っております。
今日は産経新聞さんが取材をしに当社へ来られました。
取材内容は「魔法の水」
先日もお伝えしましたが、今淡路島内の食品メーカー・漁師・小売店と
大阪の料理研究家の方共同で新しいメニュー開発を行っています。
テーマは「海のめぐみを宝にかえる」です。
由良港ではフカ(鮫)も水揚げされます。
大きなサイズのフカは買い手がつくこともあるのですが、小さなサイズの
フカは買い手がつかず、殆どが捨てられています。
フカは底引き網に入るので、リリースされても生きる事ができません。
折角の自然の恵みを有効活用しようという試みです。
フカは活〆して、丁寧に血抜きをして鮮度の良いうちに湯引きして酢味噌
で食べると美味しいのですが、鮮度が落ちてくるとアンモニアのような臭い
を出します。
この臭いが嫌われ、商品化する事が出来ませんでした。
ところが当社の「魔法の水」粒子の細かい無菌の軟水に3時間程つけておくと
臭いが出ないのです。原料を冷凍保存してみても同じ結果が得られました。
参加者全員驚き、早速皆で試食しました。
「ホンマにフカか??」というくらい美味しく仕上がりました。
で、新聞取材となった次第です。
掲載日が決まったらご報告いたします。
あ、この水はもちろん、天然わかめの加工にも使っております!!
