日本で初めてパンが焼かれた日

2017年4月12日
「カラダに想いやり」低糖質パンファンド

1842年4月12日。
この日、日本で初めてパンが焼かれました。

幕末の伊豆の国代官が考案したパンは、兵糧用として戦場へ兵士が携帯する画期的な保存パンでした。
そして、そのパンは当時のままの製法で石渡食品は製造しております。

”いにしえ”のパンは、石渡のパンへの想いを重ねて,
柔らかく、しかも美味しい長期保存パンへと進化しました!

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(石渡食品の長期保存パンの一つ、”ハッブル”。年数が経っても柔らかい食感と風味を味わえます。)


災害時ばかりでなく、常備食として、野外活動の供としても活用できる・・・。東日本大震災の時、こんな時こそ美味しいパンがあったら、と、考えたのがきっかけです。

このパンが人と人、社会と社会を繋ぐことができたら・・・
”救援袋(きゅうえんたい)”の志は、こんなところから誕生しました。

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(他にも色々なタイプの長期保存パンがございます。)


人がやらない、やれないところに着目して お客さまの笑顔を力に換えていく、そんな会社が石渡食品です!

たくさんの声に耳を傾け、前を見て、足元を確認する姿勢を是非応援してください!
 

ファンド情報

「カラダに想いやり」低糖質パンファンド
石渡食品有限会社
会計期間
2018年1月1日 ~ 2018年12月31日
一口
21,600
償還率
97.64 %
参加人数
114
調達実績
2,500,000
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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