ファンドについて
2025年5月16日 12:25
【目標額達成間近】日本酒を未来へつなぐ挑戦|光武酒造場「伝統から生まれる革新」ファンド
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この度、皆さまからの多くの応援を頂いている光武酒造場が、また一歩未来へ向けた挑戦を成功させました！
「全米日本酒歓評会2024」にて地元鹿島産の山田錦を使用し醸された「光武 山田錦13」が銀賞を受賞しました。
「光武 山田錦13」は、『光武酒造場「伝統から生まれる革新」ファンド』に3口以上ご出資いただいた皆さまへの特典として追加でお届けいたします。 米処鹿島産の山田錦を100％使用し、鹿島で伝統を受け継ぎながら日々酒造りを行う造り手達によって醸された、地元愛がたくさん詰まった1本。 是非、ファンドにご参加いただき、ご賞味ください。 ◇全米日本酒歓評会2024 山田錦13 銀賞受賞! - セキュリテ 
また、光武酒造場のリキュール開発チームが初めて作成した梅酒「光武 癒しの梅酒」が、「全国梅酒品評会2024」において、にごり梅酒部門で銀賞を受賞しました。 この梅酒は、国産梅酒と清酒「手造り純米酒 光武」を絶妙なバランスでブレンドし、国産梅果肉を贅沢に加えたことで、甘み、コク、そして程よい酸味が融合した一品です。
これらの成果は、皆さまの応援のおかげで実現できたものです。
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志ある支援—佐賀の銘酒を未来へ
佐賀県で長年日本酒を製造している光武酒造場。 日本酒を未来に残していくことを目指し、企業の若返りや日本酒製造以外にも企業を支える柱を複数持つなど、持続可能な蔵運営を行うために様々な取り組みを行っています。
このファンドは、光武酒造場の酒づくりを未来に残すための挑戦を応援するものです。
現在、目標達成額（1,500万円）の97%を超えるご支援をいただいており、全国の皆さまの温かい応援によって夢に近づいています。
満額になり次第募集を終了とさせていただきますので、ファンドへの参加を検討されている方は、どうぞお急ぎください。  ファンド名：光武酒造場「伝統から生まれる革新」ファンド 一口金額：32,400円（出資金30,000円 取扱手数料2,400円）
募集金額：1,500万円
資金使途と目的：
伝統を大切にしながらも若い感性で、九州の酒蔵らしい芳醇旨口の酒を造る。 そのための日本酒の原材料・資材費を募集する。 事業のポイント： １.日本酒・焼酎・ジン・リキュールからなる「4つの柱」で持続的な企業経営を目指す。 ２.これからの会社を盛り上げる若手社員の育成と技術継承。「企業の若返り」で事業を将来へつなぐ。 ３.日本酒蔵として、これからも日本酒を磨き続けたい。 ファンド詳細はこちら |
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体に優しいおからを全国へ — 内田安喜商店の挑戦
クラウドファンディングを通じた新たな挑戦を語るウェビナー  このたび、セキュリテとグローカル・クラウドファンディングにて募集中の「毎日の食卓を彩る「とうふ処安喜」ファンド / 体にやさしいおからコロッケファンド」について、事業者ご本人が登壇するウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーの登壇者は、熊本県の老舗豆腐店「とうふ処安喜」を運営する株式会社内田安喜商店の代表取締役・後藤博重氏。 同社は1965年の創業以来、国産大豆100％、天然の海水にがり、阿蘇山の伏流水を使用し、添加物を一切使わない豆腐づくりにこだわり続けています。 本ウェビナーでは、ファンドの詳細はもちろん、事業にかける想いや、地域での取り組み、今後の展望まで、後藤氏ご自身の言葉で直接お話しいただきます。 出資を通じて、より深く事業の価値を理解したい方、代表・後藤氏のまっすぐな想いに触れてみたい方など、ぜひご参加ください。 ◇お申込みはこちらから ＜開催概要＞ 開催日時：2025年5月20日（火）19:00〜19:30
開催方法：Zoomウェビナー（事前登録制）（視聴者の映像・音声は発信されません）
内容：
・ファンドのご紹介
・事業者インタビュー（株式会社内田安喜商店 代表・後藤博重氏）
・質疑応答（視聴者はテキストでの質問が可能です）
参加費：無料
申込締切：2025年5月20日（火）18:00
＜注意事項＞
・本ウェビナーでは、募集中ファンドの勧誘を行う場合がございます。 ・イベント内容が変更になる場合がございます。 |
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